おかーえりッ!
...ッは?
目の前にはあいつが立っていた、。
...る、るーちゃん、?
んふッ
せーかーいッ!
な、なんでいんのッ
ちょっと,りーぬに'用'があって...
なに,'用'ってッ...
ていうか、なんで勝手に入ってんの...?
ぅえッ?
い,いやぁ,ねぇッ?
...るーちゃん?
...さとみくんにもらいました...。
...へッ?
なんで,さとちゃんがッ?
ッ...そこからは言えないですッ!
と,とにかくこれから一緒に
この家で'住む'んですよ
...ッは?
ちょッ,ちょッとなんでッ?
いーから,いーから♡
意味わかんない...
俺はあれから急いで自分の部屋に戻った
焦ったんだ
もしかしてるーちゃんは俺の事ッ
りーぬー?
ご飯だよー?
降りてきてくださいー!
ッ,は,はーい...!
俺は階段を降りてるーちゃんのところに行った
りーぬッ?
ムスッ
僕の話ちゃんと聞いてますかッ?
ご,めん...
もー,ちゃんと聞いてくださいよー
ぅ,うん...
俺は話に集中することが出来なかった
これから,どーなるんだッ?
りーぬッ!
僕,頼まれてるんですよ
りーぬの○○をッ♡
なんか、意味わかんなくてごめんなさい はーとが50くらい行ったら次の書き始めます 前のはーと押してくれた子 ありがとうッ!! フォローしてくれた子も ありがとうッ!! 次回も是非見てねッ!!
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