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桃香
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桃香
桃香
桃香
桃香
桃香
桃香
今回は妖夢視点です
妖夢の心の声
主の声
描写、説明
他の人の心の声は()です
今度こそ本編れっつごー
冥界、白玉楼。穏やかな日常の中、一人のbb…少女の声が響き渡る
幽々子
〈西行寺幽々子〉 白玉楼の亡霊当主、冥界を治めている。
妖夢
〈魂魄妖夢〉 幽々子の剣術指南役兼お世話係。とは言っても、雑用のように扱われている。だか本人も、満更でもないらしい。
幽々子
妖夢
そう言い放つと、妖夢は早足で台所へと足を運び、てきぱきと作り始める。
だがその様子からして、どこか嬉しそうにも見える。
幽々子
く 幽々子様〜
幽々子
く 幽々子様?
幽々子様っ!
幽々子
妖夢
幽々子
妖夢
そう言うと、妖夢はまるで幽々子を逃れられなくするかの様に幽々子の隣に座り、作ったものを食べ始める。
幽々子
妖夢
幽々子
ーー妖夢のこの視線を受けて、断る事が出来る者など居るのだろうか
幽々子
幽々子
妖夢
幽々子
嫌あぁぁ待って待って、落ちる落ちる落ちるーッッ!!
妖夢
ドッカーーン!!!
???
幽々子
妖夢
妖夢は困惑していた。何故なら、自分の全く知らない人と、幽々子が何もなかったかのように話していたからだ。
そして、妖夢とその少女は容姿が酷似していた。まるで……
「姉妹」の様に
桃香
桃香
桃香
桃香
桃香
桃香
桃香
桃香
桃香