/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
めっちゃ求められたんで描きます(´･ω･`)
これで伸びなかったら萎えます(´･ω･`)
すたーと！！
ガチャッ
さと💗くん家に帰ってくれば、ドアノブを捻る。
いや まじで鍵閉めてないんかい…っ
りい❤
りい❤
とか思いながら靴を脱ぐ。
2人の声が聞こえないことに違和感を持ちながらも、
リビングへと繋ぐ扉を開ける。
りい❤
急に視界が真っ暗になったと思えば、
黒いタオルで目元を縛られる。
何も見えず、手をバタバタさせて
そこら辺に2人が居ないかを探る。
りい❤
ころ💙
ころちゃんが我慢していた笑みを零し、
さと💗くんが軽く背中を叩く音がした。
ふとすれば、俺は意識を失った。
りい❤
俺が起きれば、手足を固定されていた。
いやしかも 何で手錠？
手足を動かせば カチャカチャと音が鳴った。
さと💗
ころ💙
りい❤
さと💗
りい❤
明らかにおかしい。
手足は縛られてるわ、目は見えないわ…
しかも 股間に何かがある感じがする。
ちょっとムズムズするなぁ…
りい❤
りい❤
急に、股間のものから音がして
安定しないリズムで動き出す
りい❤
その度に、喘ぎが絶えない。
さと💗
りい❤
言われた通り 小さく開ける。
さと💗
りい❤
舌が侵入してきて、
口の中がとろとろになる。
唇を離せば、ころちゃんが胸の飾りを弄ってくるけど
キスの余韻が邪魔をして 上手く抵抗できない。
ころ💙
余裕そうな笑みを浮かべれば、俺を見てそう言う。
………腹立つなぁ。
突起物を噛んだり、弾いたり、舐めたり…
ぷくっと赤っぽい桃色に膨れた飾りが 自分を主張している。
りい❤
さと💗
耳元で、風吹かれるように ふーっと
そう囁く。
イケボだから 無駄に感じてしまう。
元々、耳弱いし……
りい❤
俺の声なんかお構い無しに
下も上も耳も…あちこち弄ってくる。
りい❤
りい❤
機械でイってしまった……
その後も弄られ続け、俺も既に何回かイっていて
くたくただった。
りい❤
目に涙の膜を貼って、赤面で倒れている。
そんな俺が 2人の理性を揺さぶる。
ころ💙
大人の玩具を取れば 下の服を脱ぎ始める。
よく見れば、自分を主張するように ズボンがもこっとしている
りい❤
ころ💙
ころちゃんも、結構キタようで。
下を脱げば さっそく激しくしてきた。
ころ💙
りい❤
解さなくても 解れている俺の中に
勃ったころちゃんのが入ってくる。
何か、ちょっと音がしててえっちぃ…
1番奥まで、ゆっくりと来る。
りい❤
りい❤
ころ💙
卑猥な笑みを零し、
俺のイイトコを強く突く。
りい❤
りい❤
ころ💙
耳元で そっと囁かれる。
俺は、その声で達してしまった
さと💗
休む暇もなく、次はさと💗くんのが入ってくる。
ころちゃんが勢いよくヌくから、
今すぐにでもイきそうなくらい気持ちいい。
ぬぷぬぷと さと💗くんのが入ってきて奥に着いた。
りい❤
さと💗
腰を激しく動かし 自分も気持ちよくなろうとしてる。
りい❤
りい❤
もうイける！と思っても、何故か出ない。
さと💗くんが 俺の先っぽを抑えて出ないようにしていた。
さと💗
りい❤
さと💗
イこうとしても抑えられて、なかなかイけない。
いつになったら気持ちよくなるの…っ！！
さと💗
りい❤
りい❤
さと💗
抑えていた手を離して、
俺らは一緒に達した。
さと💗くんのが中に入ってくる感じがして、
暖かかった。
俺は、イった直後に気を失ったけど
どうやらその後も2人に何回かイかされてたらしい…
END
コメント
27件
いや最高かよ...初コメとフォロー失礼します🎵
ブクマ失礼しますっっ
ブクマ失礼します！あの、ニヤついてました…//
