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みちる
こう
みちる
こう
みちる
こう
みちる
こう
がチャ
こう
みちる
こう
不在着信
みちる
みちる
そう呟き,私は場所に覚えのない道を ただひたすら歩き続けた
何分,何時間経っただろうか。 気づいたら繁華街に入っていた 夜中にも関わらず人は多く,賑わっていた。
そんなうるさい店が多い中, 私はひとつの店に違和感を憶えた その店は周りの光や音が何も見えない, 聞こえないかのように,密かに佇んでいる
みちる
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