TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

はぁ。

今日 すとぷりゲーム部

ありますよね?

はぁ

神ぃぃぃぃぃぃぃ

何するんだろう

推しペアの絡みが見れるかもォ

一旦落ち着きます

それでは どうぞ (急)

ごめんね。

君と付き合えない。

そうですよねっ!

ありがとうございましたっグスッ

それから

君が

付き合ってる噂が流れてきた

ッ。

どうしてあの時OKしなかったのか

それは理由がある

僕も付き合ってる人がいる

青ちゃん!!

今度ここに行きましょう!!

いいかもニコ

君には作り笑顔になってしまった

君のことは好きじゃなくなった

なんでだろう

何回も何回も考えた

ギュー

ずっと一緒に居ようね〜

だねニコ

なんでベッタリなの

赤のことずっと好きだったもん

ふはは笑

可愛いね~

ギュ

見たくない光景

はぁ。

センセイ()青~ これ倉庫まで運んでくれ

わかりました〜

ヨイショッ

重い…

ここ階段です

はぁ

長いな…

曲がり角

わぁ!!ごめんなさい!

大丈夫ですよ

一緒に拾ってくれた

ありがとうございます

いいえニコ

赤の他人のように接した

赤くん!!

ビクッ

ちょっと待って!

なに?

付き合ったって本当?

本当だよ

誰と?

青ちゃんには関係ないでしょ

関係あるよ

どうして?

僕、赤くんのことが好きだから

え?なに

今更、やめてよ

青ちゃんには彼女がいるんでしょ

いるよ

でも赤くんのことがずっと頭にある

どうしてなのか

すっごく!考えた

へぇー。

赤くんのことが好きになってた

ッ。

なんでッ泣

あの時は振ったくせに泣

ごめんね、気づくの遅くて

ばか!グスッ

遅いよグスッ

俺、青ちゃんのこと忘れようと思って付き合った

だけど泣

青ちゃんのことが忘れられなかったグスッ

僕もだよ

赤くんが告白してくれた日から

ずっと想ってた

本当に遅れてごめんね

グスッ

僕と付き合ってくれませんか?

はい!泣

ギュッ

グスッグスッ

泣かないの

だって嬉しいんだもん!

可愛い笑

んへへ///

だいすき!!

僕も

愛してるよ

チュ

んぅ///

さぁ、行こか

倉庫まで行って荷物を運んだ

それから

お!赤 おかえり!

ってえ?

手繋いでる?…

桃くんごめんなさい

僕たち付き合いました

ごめんね

赤~(´;ω;`)

俺ずっと愛してたのに泣

ギュー

わぁ!

抱きつかれても

僕たちはずっと手を繋いでいる

ごめんね桃くん

最後にちゅ〜しよ?

え?

ダメです

最後だから!ね?

ダメっ…て!

チュ~

んぅぅ///

長い!離れろ!

ニコ

ぷはぁはぁ

赤くん、行こ

桃ちゃん楽しかったよ!

幸せだったよ!

ばいばい!

おう、お幸せに

廊下

チュ

ん!?

チュ~レロ

んん///

ハァ、消毒

ぷはぁ/////

次、行こ

フラフラ

危ないよ

よいしょ。

わぁ!?

なんでお姫様抱っこ!?

恥ずかしいฅωฅ///

せめて抱っこにして!//

はいはい

抱っこね

あ!おかえりなさい!

遅かったですn…

黄くん

僕たち付き合ったんだ

だから、別れて欲しい。

ッ。

ごめんなさい

はい、いいですよニコ

僕もそんな気がしてましたニコ

今までありがとうございました
楽しかったです!

お幸せに!

ありがとう!

ありがとう

ん〜!

気持ちぃぃ〜!

ふぁ〜!

これからも一緒に居ようね!

もちろん!

結婚しよう!

まだ早いよ!笑

でもいずれするからね〜

だね(´ー`)

ギュー

今日はデレ期ですか?

違うもんっ!

ふふ笑

可愛い

( ー̀ н ー́ )

かっこいい!

赤くんは可愛いよ〜

幸せ

暮らしたとさ

❦ℯꫛᎴ❧

何を書いても没

この作品はいかがでしたか?

182

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚