にこパン
にこパン
モカ
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
モカ
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
見慣れた街に
朝日が降り注ぐ中
俺たち2人は
タヒ刑の準備を進めていた
ぷり
まぜ
ぷり
緊張が張り詰めている
この空気感
とても居心地が悪かった
ぷり
ぷり
ぷり
まぜ
ぷり
まぜ
ぷり
ぷり
まぜ
ぷり
ぷり
まぜ
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
まぜ
ぷり
ぷり
まぜ
まぜ
ぷり
ぷり
まぜ
ぷり
まぜ
ぷり
まぜ
まぜ
ぷり
まぜ
まぜ
まぜ
ぷり
ぷり
まぜ
まぜ
ぷり
そこから俺たちは
あきを生きさせる方法を
全力で考えた
ぷり
まぜ
ぷり
まぜ
そうして時間を迎え
あきのところへと急いだ
ぷり
あき
あき
ぷり
あき
ぷり
あき
あき
あき
ぷり
ぷり
ぷり
あき
ぷり
ぷり
あき
ぷり
ぷり
ぷり
ぷり
あき
まぜ
まぜ
あき
ぷり
ぷり
ぷり
あき
あき
まぜ
あき
ちぐside
執行日、俺は震えながら
足を運んだ…が
いつもの2人の姿が
そこにはなかった
ちぐ
ちぐ
俺は腕時計をみる
早いと思っていたが
針は言われていた時間を
指していた
ちぐ
ふと俺はぷりさんの机を眺めた
そこには俺の名前が書かれた
1枚の手紙のようなものが
置いてあった
ちぐ
ちぐ
俺はそっと手紙を開いた
ちぐ 突然の話になるけど 俺とまぜと一緒に あきを逃がす事にした。 ちぐには本当に申し訳ないけど あきは離れたところで 静かに生きることにした。 ちぐがどう思うか分からないが もし、また会うことがあれば よろしく。 ちぐらしく生きてな。 元気で頑張れ。 ぷり
ちぐ
ちぐ
ちぐ
ちぐ
ちぐ
ちぐ
ちぐ
ちぐ
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にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
モカ
コメント
17件
泣きそうなのに泣けないそれが一番辛い
やっば、涙が(´;ω;`)もうほんとに泣かせに来てますよね😭枕が濡れちゃうんでやめてください(? いや!でもやっぱ最高です♡♡