この作品はいかがでしたか?
402
この作品はいかがでしたか?
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こんにちは
今回も「入れ違う思い」シリーズの続きです
では
⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
💛
僕が寝言を言うと何かが頬に触れた
💗
うっすらと目を開けるとそれは💗くんの手だった
💛
💗
ガチャ
❤
そう言って❤は僕のおでこに冷えピタを貼ってくれた
💛
❤
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僕の最近の💙ちゃんの女の人とのLINEの事を話した
❤
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💛
💛
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❤
💛
❤
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❤は出て行ってしまった
沈黙がしばらく続いた。 すると、💗くんのスマホに着信が入った
💗
そう言って💗くんは出ていった
💙
僕が家に帰ると「おかえりなさい!!」と言って 抱きついてくる愛しい彼の姿が無かった
💙
ご飯でも作ってるのかな? と思いキッチンへ進む
💙
しかしそこにも居なくて僕は家中を探し回った
💙
僕は訳が分からなくなりメンバーに電話していた
💜くんに聞いても分からないと言われた
💖くんに聞いても分からないと言われた
💙
💗くんはたしか…💛ちゃんの事
💙
僕はすぐに💗くんに電話をかけた
💛
僕ら寝られずにずっとボーっとしてると
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💗くんの大声が聞こえた
僕は気になりだるい体を起こしてそっとドアに近づいた
💗
💗
💗
えっ今💙って言ったよね…
💛
💗
💙
電話ごしから聞こえてくる彼の声
僕は💗くんに近づき電話を渡してもらった
💛
💙
💙
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💙
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💙
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💛
💙
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💛
💛
💛
💙
💛
💛
💛
💙
僕は電話を切った
💗
💛
僕は俯いて言った
すると💗くんは優しく僕を抱きしめてくれた
💗くんは💙ちゃんとは違う匂いがした
その匂いが落ち着いて僕は💗くんの腕の中で泣いていた
💗
💛
💗
💗
💛
💗
💗
💛
💗
……💗くんなら僕を裏切ったりしない?
💙ちゃんよりも幸せにしてくれる?
それなら…
💛
💗
💛
その日から💗くんは僕の仮彼氏になった
僕は💙ちゃんが仕事に行ってる時間帯に家に戻り荷物をまとめた
そして💗くんの家に行くことになった
💗くんはとても優しかった
なのに💙ちゃんへの好きの気持ちが消えなかった
💙ちゃんの事を思い出す度に泣いてしまう
その度に💗くんは優しく抱きしめてくれた
いつか💙ちゃんへの好きの気持ちが消えますよに
僕はそう思っていた
今回はここで止めます
最後まで読んでくれてありがとう( *´꒳`* )
続きも読みに来てね!
では
アディオス!!( -`ω-)b
コメント
6件
るぅと君〜!ころちゃんの話も聞いてあげようよー!もしかしたらるぅと君の勘違いかも知れないよー!るぅころ推し
ああ、好きだわ〜!でも、るぅころ推しだから…でも、さとるぅもいい!
主さんのストーリー好きです!続きが見たい!w