神楽坂 黒
名前 唯一(ゆいいち) 性格 初対面は少し警戒心が高いが…明るく元気、純粋無垢、一見すれば普通の男の子。しかし爆弾魔で、戦闘になれば遠くから爆弾を無意識に投げてしまう。 性別 男の子 種族 魔物(いつもは人に擬態してる…みたいな) 一人称 ボク 二人称 キミ、呼び捨て 好き 人間、仲良くしてくれる存在、温かいもの、安心できるところ、爆弾 嫌い 敵、痛いこと、辛いこと、怒られること 得意 攻撃と危険物と危機回避、避けること、長期戦、体力戦、爆弾に関すること 苦手 戦闘、ゴリ押し、短期戦、団体戦 趣味 人間について学ぶこと 口調 本当に…丸々ショタ、子供っぽい 口癖 「教えて!」 特徴 黒い左目が人間に擬態しきれず、魔物の目になっている。子供らしく幼い姿。頬にガーゼを貼っている。 武器 爆弾(魔物としては爆発するものをよく使っていたから) 能力 爆弾遊び 詳細 相手が倒れるまで「遊び」と称して爆弾を投げ続ける。…爆弾は魔物としてデメリット無しに生み出し続けられる。…ただ、近距離に近づかれると何もできず避けることしかできない。ちなみに爆弾はミクロ程のもの(威力は言葉が出ないほどのやつ)と、人間サイズのもの(威力は少し物足りないが、量が尋常じゃない)がある。 同族に対してどう思うか ボクみたいにしないと殺されちゃうよ…? 主人公に対してもう思うか いろんなことを教えてほしい!お姉ちゃんみたい! 過去 生まれたばかりは普通の魔物、意思なき魔物だったが一人の人間に出会ってからはペットとして育てられていた。…徐々に自我を持つと同時に、その人間に好意を持つようになったが…その人間は唯一が自我を持ったことを恐れ、痛めつけたり、罵倒し始めた。しかし唯一はそれを愛だと思い込み、その人間と一緒に爆弾 で心中しようかと思ったが…自分だけ死ねなかった。 トラウマ 痛いこと、怒られること 体力 100 精神力 50 攻撃力 0(爆弾使えば80) 瞬発力 100 素早さ 95 身軽さ 90 見切り 0 運 50 コミュ力 80 その他 ・爆発耐性のようなものはピカイチで、全く効かないし、なんなら唯一にパクられてその爆弾を投げられる。 ・異常な回避能力は過去やトラウマによるもの。痛めつけられている間に動体視力が身につき…人間の暴力はわざと受けてい た。 サンプルボイス 「え、えと…お姉ちゃん、ちょっと怖い…んぇ、?爆弾✨️やる!」「あ!はじめましてっ!ボク、唯一っていうの、よろしくね!」「お兄ちゃん、ボク…悪いことした…?やだ…怒らないで…でも…愛してくれてるってこと…だよね…だよね…っ?」「爆弾はボクの一部なの…ボクを心中させてはくれなかったけど…大好き」「えへへっ!これはね、バーンッ!ってなるやつなんだよ!心中しようとして使ったやつなの!人間さんはね、何もなくなっちゃった!」「こっちはね、バンッ!って感じなんだけどね、沢山出せるの!投げてあげる!」「キミ!爆弾遊びしよ!ルールはね、簡単なんだよ!この爆弾を、避けるだけなの!じゃ、頑張ってね!」「っ…痛い…やだ…やだぁ…っ…もう…爆弾で死んじゃえばいいんだ…そうだよね…ね…人間さん…ボクと一緒に…死んじゃおうよ…!」
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コメント
1件
あ、可愛い好き(( 確認しました~!!!!