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#日記
はるちよ
112
桜空

2,026
真空@活動再開!
1,245
あれからどれくらい時間が経ったのか
空はすっかり暗くなり
街灯の光が辺りを照らしていた
そこまで長く話していたのに
二人はまだお互いの名前も知らないことに気づいた
松崎陸
松崎陸
浜松イル
松崎陸
浜松イル
浜松イル
松崎陸
浜松イル
松崎陸
浜松イル
松崎陸
浜松イル
松崎陸
松崎陸
浜松イル
学校ではバカにされることはあっても
お礼を言われることなどなかった
圭子にも言えなかった秘密を話せた
こんな自分の話をちゃんと聞いて
理解してくれる人に巡り会えた
それだけでイルは
ほんの少しだけ救われたような気持ちになっていた
松崎陸
松崎陸
浜松イル
浜松イル
浜松イル
松崎陸
松崎陸
浜松イル
松崎陸
松崎陸
浜松イル
松崎陸
松崎陸
浜松イル
イルの言葉に
陸は自分の腕を見つめた
陸はずっと
自分のしていることが理解されるなんて思っていなかった
初めてわかり合える人に巡り会えた
それと同時に
もう絶対にしたくない
そんな気持ちが沸き上がってきていた
松崎陸
松崎陸
浜松イル
松崎陸
川原から10分くらいだろうか?
まず向かったのは陸の家だった
玄関の脇から自転車を出し
松崎陸
浜松イル
松崎陸
浜松イル
松崎陸
イルは緊張しながら
自転車の後ろに座った
松崎陸
松崎陸
浜松イル
背中から伝わる陸の温もりに
イルはドキドキが止まらなかった