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#恋愛
ばたっちゅ
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403
松崎陸
浜松イル
浜松イル
松崎陸
浜松イル
松崎陸
松崎陸
浜松イル
陸の言葉に
イルは自然と笑顔になっていた
イルの笑顔に
陸も自然と微笑み返す
松崎陸
松崎陸
浜松イル
松崎陸
浜松イル
松崎陸
松崎陸
浜松イル
松崎陸
浜松イル
帰りの電車内
不思議と人の視線が気にならなかった
まだ少し痛みの残る
陸がつけた傷
でもイルにとってそれは
いつものような苦しみから逃れるためのものではなく
もう二度としないと言う
強い決意が込められたものだった
浜松ミク
浜松イル
浜松ミク
浜松ミク
浜松イル
浜松ミク
浜松ミク
浜松イル
母親はイルのことを気にかけてはいるものの
学校でのことを聞いても
浜松イル
と言うイルの返答に
それ以上に深く追及することができていなかった
幼なじみの圭子の存在もあり
その安心感からか
何かあれば圭子が必ず知らせてくれる
だから大丈夫だと思い込んでいた
イルは部屋に戻ると
椅子の上に鞄を置いて
部屋着に着替えてベッドに寝転んだ
オレンジ色のリストバンドを じっと見つめる
陸も同じリストバンドをしていた
色違いの
深い緑色のリストバンド
陸の腕にも傷があった
自分と同じことをしている人に初めて出会った
自分のことを打ち明けることができた
浜松イル
浜松イル