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前回の解説 バスはあの家族が降りたことで少し遅れた。もしそこで降りていなければ落石事故にあっていなかった
この作品に出てくる私の一次創作キャラは、いろいろもとの小説の設定と違う部分がありますのでご了承ください。
海翔
突然ですが、俺の親父の名前は青村茂です。俺がちっちゃいときになくなりました。
海翔
あれは俺がちっちゃいときでした。
海翔
ある日、伯父が来息子のｔくんを連れてきたんです。
海翔
俺はそのtくんと遊びました。
海翔(ちっちゃい頃)
鬼ごっこしよ！
tくん
いいよ！
海翔(ちっちゃい頃)
タッチ！
tくん
あぁ捕まっちゃった
tくん
虫取りしよ！
海翔(ちっちゃい頃)
いいよ！
海翔
そんなふうに虫取りしていたんです。
海翔
そしたらtくんが急に青虫明日4ぬといったんです。
海翔
まぁその頃はちっちゃかったんで何も気にせず虫取りを続けたんです。
海翔
数時間後普通に伯父は、家に帰ったんですよ。
海翔
で、次の日です。
海翔
俺の親父がﾀﾋんでたんです。
海翔
おれはでっかくなってから気づいたんです。
海翔
みなさんもお考えください。
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コメント
1件
父の名前は 青村茂（あおむらしげる） 何個か名前の一部を消すと 青のあお村のむ茂のし これで あおむし になります。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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