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新堂
灰崎
新堂
新堂
灰崎
灰崎
新堂 陽太。 交際して三年目の同棲中の彼氏だ。 彼はバイト先の先輩だった。
3年前ー
新堂
灰崎
新堂
彼とは知り合ってから一ヶ月後にはもう既に仲が良くて、 お菓子を作ってはプレゼントしていた その時から私は彼に夢中だった。
新堂
灰崎
新堂
彼はきっと私の事は異性の友達としか思ってないんだろうなあって思ってた。
灰崎
新堂
閉店後の片付け中
新堂
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新堂
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新堂
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コンビニ帰り
灰崎
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灰崎
彼氏から言われたの居心地悪いって事 どこかどう居心地悪かったのかわからなかった。
先輩とのこの関係を終わらせたくない 一緒にいるのが居心地いいって 私と同じ気持ちだといいな 。
新堂
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灰崎
灰崎
新堂
新堂
新堂
灰崎
それが初めて先輩に下の名前で呼ばれた瞬間だった。 鼓動が早まって胸も顔も熱くなって 全身から熱気が漂うほどだった。
灰崎
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新堂
灰崎
新堂
そう言って微笑んだ先輩はどこか悲しそうで。
新堂
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新堂
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新堂
新堂
新堂
灰崎
生まれて初めて片思いが報われた日。 そして即ちそれは、全てが始まった日