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オムライスを食べ終える頃、外の雨はより一層強くなっていた。
リュウセイ
ここはミホの地元であり、当然ながら土地勘なんてものはない。
下手に探しに出ても、自分が迷ってしまいそうで怖い。
リュウセイには、ただただ待つことしかできなかった。
マスター
マスターがコーヒーのおかわりを促してくる。
リュウセイ
もちろん、断る理由なんてなかったし、ありがたくいただくことにした。
マスター
リュウセイ
マスター
マスター
リュウセイ
リュウセイ
マスター
マスター
リュウセイ
時間潰しに入ったはずの喫茶店なのに、バスの時間が迫っている。
リュウセイ
焦りが苛立ちに変わりつつある頃になって、ようやく美穂が戻って来た。
ミホ
ミホ
美穂は全て食べ終えたリュウセイの皿と、自分の前に出されたままのケーキをいちべつ。
ミホ
リュウセイ
リュウセイ
リュウセイ
ミホ
マスター
ミホ
ミホ
マスター
マスター
ミホ
ミホ
マスター
マスター
美穂と笑いあうと、ケーキを一度引き下げ、改めて新しいものを持って来てくれるマスター。
マスター
しばらくしないうちに美穂の周囲にはケーキセットが並んだ。
リュウセイ
今やネットさえあればなんでも調べることのできる時代であるが、この頃はまだそれの先駆け時代。
ネットで調べるより直接調べてしまったほうが早いこともあった。
ミホ
リュウセイ
リュウセイは財布を取り出すと、5千円札を取り出して美穂に渡す。
リュウセイ
ミホ
コーヒーも充分すぎるほど馳走になったし、腹も膨れている。
荷物があるため、一度店を後にしてから戻ってくるのも、正直億劫だった。
ゆえにこのまま戻らないつもりでいた。
リュウセイ
マスター
リュウセイ
マスターの証言②
マスター
マスター
マスター
マスター
マスター
マスター
マスター
マスター
マスター
マスター