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やめろ、殺すな！
瑠衣
零
瑠衣
零
瑠衣
カッターが転がった
零
瑠衣
零
瑠衣
零
全く理解できなかった
瑠衣
瑠衣
瑠衣
零
瑠衣
瑠衣
瑠衣
零
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
瑠衣
俺は寒気がした
零
瑠衣
零
瑠衣
こいつはよく笑ってた
ずっとニコニコしてたけど
目が笑ってなかった
瑠衣
零
瑠衣
瑠衣
俺は瑠衣の手に俺の手を重ねた
もう誰にも触れさせないと
そう語ってるように感じた
瑠衣
零
零
もう何も考えたくない
瑠衣
瑠衣
瑠衣
零
瑠衣
零
意識が、なくなる…
瑠衣
瑠衣
零
瑠衣
瑠衣
零
瑠衣
零
瑠衣
零
瑠衣
零
零
いつも以上にクラスはザワついていた
俺は絶望した
零
零
その写真は
俺が全裸で手錠をかけられ
とろけているような顔で
誰かのモノをねだっている写真だった
零
零
先生
零
俺は絶望した
零
瑠衣
零
瑠衣
瑠衣
零
瑠衣
瑠衣
零
瑠衣
瑠衣
主
主
主
主
瑠衣
主
主
主
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