すとぷりの赤色わんわん担当は、言えない秘密があるそうで

いただきます！！

ご馳走様でした！

このお話から

そうこれは莉犬さんがかすみさんから薬の作り方を教えてもらっているときです

莉犬さんは肉体的にも精神的にも大分食らっていました。 そんな莉犬さんにも頼れる人が居ました。それがかすみさんです ですが残念ながらかすみさんは

そう、かすみさんは撃たれ亡くなってしまったのです。 莉犬さんはもう誰もいなくなってし欲しくないそういった気持ちでりけんくんりいこちゃんりねこくんをマフィアから降ろしました。 その分莉犬さんは3人分いえ4人分の仕事を貰いました。そして苦しくなりました。

師匠がずっと怒ってます。 殴ったり蹴ったり暴言を吐かれ莉犬さんの心はズタボロ唯一の光さえ失ってしまったのです。 そんな時

そんな時練習でよく顔を見るライさんと出会いました。 それからライさんはよくお茶をくれたりしていましたそんな時ライさんからある話を聞きました

何か心の中を見られたようでひや、としましたが全てがどうでも良くなった莉犬は行ってみることにしました。そしたら本当に口の悪い看護師さんが出てきました

「まぁ、そうよねじゃなくても傷が多すぎるけど」なんて言って傷を手当してくれました。 「で、話しは？｣と面倒くさそうに聞いてきました。 何故かそれがまた安心し話し始めました1度話し始めると止まらなく最後には涙を見せました

自分でもわかっていた普通ならこんなこと言われてムカつくでしょうですがストレートに言われるのは嫌じゃなかったむしろ下手に気を使われるよりもずっとましだった。 だからこの病院に通い始めた信頼出来るようになった それから月日が経ち莉犬さんも立派なマフィアになりました

莉犬さんはマフィアになってから 素とマフィアで感情を分けるようにしていました。 マフィアの時は何も考えていないいや、考えようとしていないのです。 ある日のこといつもどうり本部に来た赤はボスからあることを言われました

なんと赤は初めての弟子が出来たのです。ですが赤はその子が恐ろしく見えていたのです「ただものじゃない気配がする」赤はずっとそう思っていました。

でも話してみると明るくなんだか楽しく思えてきましたいつの間にか違和感が消えていたのです。 そして赤だけが変わっていきました消していた感情も芽生えてきてしまったのです。

ずっと一緒にいたので少し「寂しい｣と思っていましたがまた次々と入ってきたのですそれがりけんくんやりねこくん達です赤は自分の任務をいち早く終わらせ基礎的なものを教えていました

亡くなったはずのかすみさんから話を聞きましたなんとかすみさんは未来が見えるようになったとか笑 そんな時ある人に出会いました

そう出会ったのはりくまさん出会い方はもう最悪でした笑 任務を行っている時に出会い逃してしまったそして殺した1人の指が無くなってしまったどこを探してもないそしてりくまさんがまた登場

そう言って口の中に指を入れられたりまぁ、建物を爆発させたりして…まぁ、仲間にしたって訳です！

プルルルプルルル

いいよ〜

次650♡