コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
少女
少女
俺は言われるままについて行く
僕
少し歩いて行くと
どんどん薄暗くなっていく
僕
僕
少女
どんどんどんどん進んで行った
少女
そこは、薄暗い工場だった
僕
少女
僕
女の子が指差した方向には確かにドアがある
でも、普通のドアではない気がした
少女
少女
少女
僕
ドアを潜ろうとする
少女
少女
少女
その声は
もう届いていなかった
僕
確か俺は…
ドアを潜って___
思い出した…
でもなんで?
こんな所に…
俺が居るのは
学校の前だった
僕
その時
あの、女の子の声が聞こえた
少女
少女
僕
俺はすべての力を振り絞って
足を踏み出した
続きはハート700