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私はこの日…尋さんのお部屋に呼ばれ……今居るのだが…
凪桜
私は今…何故かベッドの上で軽く拘束されている
尋(じん)
凪桜
こちらに来た途端…尋さんに「この服を着てベットに座れた」と言われ…部屋から出て着替えようとしたが…「ここで着替えろ」と言われ目の前で着替えさせられ…ベットに座って…拘束された!←イマココぉ(?)
凪桜
尋(じん)
凪桜
凪桜
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
凪桜
両手を前で縛られ胸元を強調するかのようなポーズにされている
凪桜
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
凪桜
凪桜
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
ドッタンバッタン中……
凪桜
尋(じん)
凪桜
暴れに暴れたが…虚しく尋さんに無理やりチョーカーを付けられそこにリードを繋げられた
尋(じん)
凪桜
ムスッと頬を膨らまし顔を逸らすと…尋さんは満足そうな顔をしながら私の太ももに寝っ転がって来た
凪桜
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
凪桜
ムカつきながらも頭を撫でると撫でている手を掴まれ頬を撫でさせられたり手の甲に軽くキスをされたりした
凪桜
流石にこんな可愛いことをされたら許してしまう……
尋(じん)
凪桜
優しく頬を撫でると私のお腹に顔をぐりぐりと押し付けて来た
凪桜
尋(じん)
凪桜
訳が分からず取り敢えず後頭部を撫でる
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
凪桜
膝枕では我慢ならなくなったのか…私を押し倒し胸に耳を当ててきた
凪桜
凪桜
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
凪桜
私から離れようとした尋さんを抱き締め胸に顔を押し付けさせる
凪桜
凪桜
尋(じん)
凪桜
トクッ…トクッ…トクッ…
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
凪桜
トクッ…トクッ…
尋(じん)
尋(じん)
目が覚めると焼け焦げた校舎…
冷や汗が出る、アイツが…アイツらが……「また…」
足が無意識に動く
アイツを求めて…動き出す、走り出す
炎の中だろうがお構い無しに進む
声が無意識に出てくる
尋(じん)
探しても探しても…居ない、視界が真っ暗になる……
次にまた目が覚める
目が覚めると…足元にはズタズタに引き裂かれた凪桜、焼け焦げた凪桜…ちぎられた凪桜…首を絞められてもがき苦しんだ後の凪桜…色んな凪桜が居た
尋(じん)
笑った凪桜…怒った凪桜…俺の手を握ってる凪桜…色んな凪桜が…居ない
苦しんだ後の凪桜しか…今目の前に居ない
尋(じん)
凪桜の後ろから…あいつらが出てきた
冷めた目の……奴らが…
伯玖(はく)
玲音(れお)
大我(たいが)
エドワード
お前のせいだ
尋(じん)
現実…そうか、俺……あのまんま…寝たのか……
尋(じん)
傍を見るとそこには俺を見つめて心配そうにしている渚桜が居た
凪桜
そういって俺から離れようとしたが…俺はそれを停めた
尋(じん)
凪桜
凪桜は軽く笑ってベッドの縁に座った
凪桜
宥めるような声…思わずその言葉に甘えてしまった
思わず力強く抱き締めた…二度と離さぬように…強く……
尋(じん)
凪桜
宥めるように頭を撫でられた…
乱れた呼吸と心臓を宥めるように…ゆっくりと…
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
凪桜
尋(じん)
凪桜
俺の体に布団を掛けゆっくりと背中を優しく叩かれる
トクッ…トクッ…トン…トン…
こいつが今…ここで、俺の傍で生きている……実感させられる
温もりも…音も…匂いも……何もかもが…コイツのものだと…こいつしか持っちゃ行かんものだと…こいつしか持てないものだと…
こいつだけの…こいつのあり方……
凪桜
尋(じん)
こいつのガキは羨ましいな、デカくなるまで…こうやって、甘やかされて…俺らはその次…
ズリぃよ…お前のガキは
俺だけの…俺らだけの…女なのに……他のやつに…ついて行って…ガキの面倒で手一杯になって…こいつに苦労をかけていいのは…俺らだけなのに……