TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

支えてくれてありがとう

一覧ページ

「支えてくれてありがとう」のメインビジュアル

支えてくれてありがとう

1 - 支えてくれてありがとうー1

♥

250

2022年09月29日

シェアするシェアする
報告する

この物語は 半フィクションです

現在 午前7:00

ななもり

ん~朝かぁ

ななもり

ジェルくんまだかな~

ジェル

なーくん

ななもり

ジェルくんおはよう

ジェル

おはよ、なーくん

ななもり

(;¬_¬)ジー

ジェル

どした?

ななもり

ジェルくん可愛いな~って

ジェル

それ毎朝言ってるやん

ジェル

でも、ありがとは

ななもり

うん

ジェル

そう言えば、今日からなーくんもライブ練習やな

ななもり

うん!

ジェル

なんか、ちゃんとなーくんと同じ曲歌ったりするの久しぶりやね

ななもり

そうだね

ジェル

行こっか?

ななもり

うん

現在 午前8:00

ななもり

おはよう

るぅと

なーくんおはよう
ございます

さとみ

久しぶりだな

ななもり

仕事がね?

さとみ

うん、なーくん

ななもり

ん?

さとみ

ジェルが

ジェル

すやぁ

ななもり

ジェルくん

ジェル

にゃ

ななもり

睡いの?

ジェル

起きる

ころん

おはよう

ジェル

おはよ

練習飛ばして 現在午後6:00

莉犬

YouTube見よ

ななもり

うん

視聴後

莉犬

頑張るぞぉ~

すとぷり》お~!

支えてくれてありがとう

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

250

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚