あれから数日後…
真琴
瑠海
瑠海
夏鈴
真琴
瑠海
夏鈴
夏鈴
瑠海
真琴
瑠海
真琴
瑠海
瑠海
真琴
瑠海
瑠海
夏鈴
真琴
夏鈴
瑠海
瑠海
瑠海
瑠海
瑠海
夏鈴
夏鈴
真琴
瑠海
夏鈴
真琴
瑠海
瑠海
夏鈴
瑠海
瑠海
瑠海
夏鈴
真琴
夏鈴
瑠海
瑠海
夏鈴
瑠海
夏鈴
瑠海
瑠海
真琴
真琴
瑠海
真琴
瑠海
瑠海
瑠海
真琴
瑠海
瑠海
瑠海
夜
瑠海
瑠海
真琴
夏鈴
瑠海
真琴
夏鈴
夏鈴
真琴
夏鈴
真琴
真琴
真琴
瑠海
数分後
瑠海
真琴
瑠海
真琴
瑠海
瑠海
夏鈴
真琴
夏鈴
おそるおそる近づいてみると、やっぱり色こそ違うものの、魔石にそっくりだった
瑠海
夏鈴
瑠海
手に乗せてみると、なんだか吸い込まれそうな気がした
でも恐怖は感じない、ホントに不思議な物体だ
夏鈴
すると突然、どこからか声が聞こえた
???
???
周りには誰もいない
真琴と瑠海にはこの声が聞こえてないらしく、不思議そうな顔でこちらを見ている
夏鈴
突然、魔石が光った
その瞬間、ボクの意識は途切れた
???
夏鈴
???