コメント
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最高だし、ただただ2人が可愛い!
タヒぬ、、、、、もう、あぁ、、、、なんていうんかな、、、うん好き。(語彙力皆無) 作者さんの 後ろの方っていう表現で悶絶した、、、、可愛すぎない!?
朝から悶絶最高
主です!今回はリクエストでいただいた 祐藍のお話以外に書きたかったクリスマスのお話を日にち的にめちゃくちゃ遅刻してますが書きます!! ⚠️注意⚠️ 今回の祐藍はカップル要素が強めなので苦手な方は見ないことをおすすめします! それではお話スタート!
クリスマスが近づいてきていた日の 練習の休憩中の事
小野寺太志
髙橋藍
小野寺太志
髙橋藍
小野寺太志
髙橋藍
小野寺太志
髙橋藍
小野寺太志
小野寺太志
髙橋藍
なんて会話を小野寺さんと し終わると
髙橋藍
そしてLI○Eで
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
そしてこんなLI○Eをして から数週間後 クリスマス当日
髙橋藍
祐希さんに会える事の 嬉しさにクリスマスの歌を口ずさみ ながらおうちを飾り付けしていると
髙橋藍
髙橋藍
なんて思っていると ピコンッ!!
髙橋藍
そしてLI○Eを開くと
石川祐希
髙橋藍
髙橋藍
髙橋藍
石川祐希
そしてLI○Eを終えると 俺はケーキを作り始めた
髙橋藍
髙橋藍
そして一生懸命に ケーキを作った。
でもどこか虚しいような 寂しいような感情になった。
髙橋藍
それからあっという間に 夜になり、祐希さんを待っていると 中々帰ってこない。
髙橋藍
髙橋藍
そのため不安になった俺は コートを来てマフラーを2つ持ち、 ひとつは自分で巻いて、空港へ向かった
そして祐希さんを 迎えに行く為に歩いていると
髙橋藍
髙橋藍
なんて思いながら 空港へ向かった
そして空港で (背景は昼ですが本当は夜です)
髙橋藍
髙橋藍
どんどん着陸していく 飛行機を見ながらそう言う
すると ある一機の飛行機が着陸し、 たくさんのお客さんの中に 混ざり大好きな人がいた。
髙橋藍
思わず俺は 祐希さんの所へ走り出していった
髙橋藍
石川祐希
俺は大好きな祐希さん の姿を見るなり抱きついた ギュッ
髙橋藍
石川祐希
石川祐希
大好きな人の身体の温もりを感じた事で 俺の寂しかったという感情は 頂点に達したらしく目から涙が溢れた
髙橋藍
石川祐希
祐希さんは俺の頭を優しく撫で そのまま指で俺の涙を拭いた
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
俺は頬に熱を感じながら祐希さんに マフラーを渡した。
石川祐希
そう言うと祐希さんは マフラー巻き、手を差し出した
石川祐希
髙橋藍
俺は祐希さんに差し出された 手を優しく握り歩き出した
そして宝石店で (背景全然違いますが 宝石店だと思ってください)
髙橋藍
石川祐希
祐希さんは 指を口に添え笑顔をでそう言うと 店員さんの方へ向き直った
石川祐希
石川祐希
店員さん
店員さん
そして店員さんが居なくなり 少しすると
店員さん
石川祐希
店員さん
店員さん
石川祐希
そしてお会計を終えると祐希さんは こっちを向いた
石川祐希
そう言い祐希さんは また手を差し出す
髙橋藍
そして2人で手を繋ぎ 歩いていると
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
そしてイルミネーションを 2人で見て回っていると
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
俺はわざとらしく呼び捨てをしてみるも 祐希さんにむしろ照れさせられる始末。 でもそんな祐希さんとの時間が すごく幸せに感じた
そしてイルミネーションを見て周り ようやく家に着いたすると
石川祐希
祐希さんがソファーに座り 自分の太ももをとんとんとしながら そう言った
髙橋藍
そして祐希さんの太ももの上に座ると 祐希さんは俺を抱きしめ、手に触れた
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
祐希さんは俺の左手薬指を優しく 撫でてそう言う
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
祐希さんは微笑むと箱を開け 綺麗なリングを俺の指にはめてくれた
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
そして体の向きを変え祐希さんが 差し出してきた指に同じリングをはめる
石川祐希
髙橋藍
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
石川祐希
髙橋藍
そしてそれから朝まで祐希さんと 最高のクリスマスを過しました。