ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
あれからというもの、 照の家によく泊まるようになった。
最近は、週に一回は 泊まるか遊びに行っている
他のメンバーに甘えられないぶん、 照と話して寂しさを紛らわせている
翔太
翔太
俺が照を呼ぶと、
照
照
照
プライベートでしか聞けない間延びした声で 当たり前のように俺の横に座る
あー、なんか、
翔太
照
照
翔太
翔太
翔太
照
照
翔太
翔太
翔太
なんか、言ってて恥ずくなってきた…//
照
翔太
照
照
翔太
なんで、
なんで、今ここでめめの話するの?
もしかして、気づいてるの?
俺の片思いの相手が めめだって…
照
照
翔太
照
俺は少しだけ不安になったけど、 照がテレビを見始めたので、考えるのをやめた
ちょうど一週間ほど経った頃だろうか。
その日は雨が降っていた
翔太
頭痛持ちの俺は 頭の痛さにうなされていた
翔太
翔太
ソファーに横になる
アラームを正午にセットして、 俺は目を閉じた。
俺は夢の中にいた。
向こうからめめが歩いてくる
翔太
でも、めめはそのまま俺の横を通っていく
俺のことなんて見もしなかった
蓮
亮平
抱きしめあって 笑みを浮かべる2人
両想いって、幸せなんだろうな。
亮平
蓮
蓮
翔太
阿部ちゃんには俺が見えるのに
めめには俺が見えないの?
亮平
蓮
蓮
亮平
亮平
この空間から逃げ出したい。
2人の前から消えたい。
夢から醒めたい。
でも、都合よく夢は終わってくれなかった
むしろ悪い景色を見せる一方だった
蓮
亮平
蓮
亮平
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
気づけばその場にぺたんと座り込んでいた。
もはや、涙も出なかった。
俺のことを見てくれる人は、
誰もいないの?
もう誰でもいい、
誰でもいいから…
翔太
翔太
ピピピピピ…
翔太
翔太
アラームで現実に引き戻された。
汗を大量にかいていて 服とくっついているところが気持ち悪い
仕事、行かなきゃ
メンバーに…会わなくちゃ
翔太
翔太
ふらついて、その場に倒れてしまった。
翔太
翔太
寝ぼけすぎだろ、と思いながらも その場から起きようとする
翔太
翔太
確かに、手足に力を入れている。 なのに、体は倒れ込んだままだ。
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
"恋愛感情は、仕事に支障が出ないようにする"
今までそれだけは守っていたのに。
片思いこじらせて。
気味悪い病気になって。
しまいには倒れて…
俺ってほんと駄目だな。
翔太
ソファーのところに置いていたスマホに手を伸ばし、 震える指で送信先を選択する
相手はもちろん照。
照はリーダーだし、 俺が頼れる唯一の存在だから。
体調悪い、休む、とか誤魔化して送るつもりだった。
そうすればきっと穏便に済んだ。
でも、なぜか俺は、 本心が先行して、
翔太
そう、送信してしまった。
打ち合わせまで後五分。 メンバーはしょっぴーを除いてみんな集まっていた。
蓮
蓮
亮平
涼太
涼太
照
どうしたんだろ、しょっぴー…
蓮
蓮
蓮
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
コメント
7件
え、間違えたの?😳くぁーーー
やばい、続き楽しみすぎます!
えええもう展開が大好き💘 続きえぐいくらい気になる笑 楽しみに待ってます!!!