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コメント
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これは1話の続きです。
ララ
メーメー
ララ
メーメー
ララ
メーメー
笑いながら白羊は別の姿を見せた。
背が高いおっとりとしたイケメンに なっていた。髪の毛を縛ってこの場を去った。
ララ
ララ
2時間…いや、4時間経っても彼は 帰ってこなかった。
ララ
ララ
後ろから優しい気配がした。 振り返ってみると…
そこには彼ではなくしば豆がいた。
ララ
しば豆
ララ
しば豆
ララ
しば豆
ララ
しば豆
ララ
しば豆
ララ
しば豆
しば豆
ララ
しば豆
しば豆
ララ
しば豆
ララ
しば豆
ララ
ﾁﾏﾁﾏ…
しば豆
メーメー
そこには傷一つも付けていない白羊 いや…メーメーがいた。
しば豆
しば豆
ララ
ララ
メーメー
しば豆
メーメー
ララ
しば豆
30分後…
メーメー
しば豆
ララ
しば豆
ﾋｮｺｯ
メーメー
しば豆
メーメー
ララ
しば豆
メーメー
ララ
しば豆
メーメー
ララ
ララ
しば豆
メーメー
しば豆
メーメー
メーメー
しば豆
ララ
メーメー
しば豆
