主
はい、 第2話????? ですねぇ。
皆さん楽しんでくだせぇ!!?
皆さん楽しんでくだせぇ!!?
降谷零
やばい…なんであんな奴にドキドキしてるんだろう……
降谷零
でも、手を掴まれた時なんか安心感が合ったな……
そんなことを考えながら学校に到着
降谷零
確か1時間目って…英語か
赤井秀一
早く席に着け 、チャイムが鳴るぞ
赤井秀一
それと、 単語のテストがあるから用意しておけ 。 勿論 中学の単語だから解けるよな?
降谷零
……圧が凄いな
周りはザワザワとしていた その中で1人単語をサーッと降谷は見返して置いた
赤井秀一
それじゃあテストを始める
カンニングは してはいかんぞ?
カンニングは してはいかんぞ?
テスト終了
赤井秀一
そこまで 、ペンを置いて後ろから
紙を前に送ってきてくれ 。
名前の順になるようにな
紙を前に送ってきてくれ 。
名前の順になるようにな
降谷零
……今回のテスト楽勝だったな
赤井秀一
各自休み時間にしてくれ。
モブA
おい降谷、 ちょっとこっちに来い
降谷零
えっあ、 分かった……
人目の少ない教室へ連れ出され
降谷零
話ってなんだ?
モブA
お前、金髪のくせに 成績優秀で運動神経がいい、 気に食わねぇんだよ。分かるか?
モブA
お前を見てると腹立つんだよ
降谷零
そんなこと言われても……
モブは ドンと 降谷の胸倉を掴み壁に押し当てた
降谷零
……ッ!?
モブA
今回のテスト、 カンニングしたって赤井に嘘言ってやるからな
今の話は誰にも言うなよ?
今の話は誰にも言うなよ?
降谷零
…わ、分かった……
モブは部屋を出て 赤井の所へ報告しに行った。
赤井秀一
ほぉー、 あの 降谷君がね……
主
さてさてこの後どうなってしまうんでしょうね。今回もここまでまたのご来店お待ちしてます