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寒凪 詩綺(カンナギシキ)

巧珠(タクミ)

詩綺〜!

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

あ、巧珠、

巧珠(タクミ)

帰ろー!

巧珠(タクミ)

そんでもって、!!

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

科学ね、はいはい

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

ほんと好きなくせに全然できないよね

巧珠(タクミ)

逆になんで詩綺は好きでもないのになんでも知ってんの〜!

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

好きではないけど、Dr.STONEでは科学が必要

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

きっと科学はいつか役に立ってくれる!!

巧珠(タクミ)

あーはいはい、好きでもないくせに熱く語れる詩綺は凄い

巧珠(タクミ)

ホントすごいよね、好きでもなくてもこなしちゃうんだもん

巧珠(タクミ)

あ、手合わせも頼もうかな

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

いいよ

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

行こ

巧珠(タクミ)

うん!

巧珠(タクミ)

でさ〜!

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

じゃぁ、一旦家帰ってから私の家集合ね

巧珠(タクミ)

了解!

巧珠(タクミ)

速攻で行くから待ってろよん!

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

それ言った日は早く来ないのは知ってます

巧珠(タクミ)

バレたか!

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

じゃ、また後でね

私は、家に着いてきてって言うべきだった

キキーッッ!!

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

あぇ、

巧珠(タクミ)

詩綺ッッ!!!!!!!!

ドンッ

人が吹き飛んだのを初めて見た

私はうごけなかった

この後悔は一生引ずることになる

私は、世界一の親友をここで失うことになったんだ

私は、こんな所で死ぬのか?

私、宙をまっている

凄い、こんな感覚なんだ

私今、どのくらいの速度で吹き飛んでる?

車、どのくらいのスピードだった?

分からない

何も分からない

もう、痛覚が働いてない

もう、死ぬんだ

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

ドサッッ(地面に叩きつけられる)

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

ぐはぁ‪”‬ッッ

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

巧珠(タクミ)

詩綺ッ!!

巧珠(タクミ)

タタタッ

巧珠(タクミ)

起きて!!しっかりしてよッ!!

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

私の…あと…ごふッ…追わない、でね、(ニコッ

巧珠(タクミ)

おわないよッ!!

巧珠(タクミ)

そんなことしたら、詩綺が悲しむじゃんか!!

巧珠(タクミ)

分かってるよ(泣)

巧珠(タクミ)

どんだけ一緒にいたと思ってんの(泣)

この言葉が最後の会話だった

巧珠(タクミ)

ねぇ、待ってよ、まぶた閉じないで、ねぇ(泣)

巧珠(タクミ)

詩綺ッ!!(泣)

ここは何処?

何も分からない

感覚がない

あぁ、本当に

〇んだんだな

せめて、、来世でも科学を学びたい

科学で誰かの役に立ちたい!!

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

はッ…ここは…

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

…?

あの川の近くにいる見覚えのある髪の男の子は…

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

タタタッ

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

ね、ねぇ

千空

あん?

あぁ、幼い頃の千空だ

私の大好きな、科学を学ぼうと思った理由の、

千空だ

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

あ、あの、私、寒凪詩綺

千空

俺は千空

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

友達に、ならない、?

千空

あー?

千空

んー、まぁ、いいけど

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

やった!!

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

ありがとうっ!

千空

…おー

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

手伝うよ!

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

何作ってるの?

千空

𓂃𓈒だ

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

なるほど…

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

じゃぁ、ここをこうしてこうしたら、、

千空

おぉ、

千空

寒凪てめぇすげぇじゃねぇかぁ!

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

…ねぇ、千空くん、詩綺でいいよ

千空

あ?

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

私、寒凪って苗字、苦手なの

千空

自分の苗字なのにか?

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

まぁ、色々あったの

千空

ふーん

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

さ、続きやろ

千空

おう

数時間手伝いをした

科学のことだから苦じゃなかった

白夜

おーい、千空ー!

千空

あ?

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

お父さん?

千空

あぁ

白夜

千空、その子は?

千空

…友達

白夜

!!!!!!!!

白夜

千空に、友達!

白夜

名前はなんていうんだ?

白夜

歳は千空と同じくらいだな!!

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

あ、えと、寒凪詩綺、です、

白夜

!、寒凪詩綺ちゃん、

白夜

あー、確か向かいの家だったな?

白夜

一緒に帰ろうぜぇ!

白夜

後、なんかあったらすぐおじさんに言うんだぞ

寒凪 詩綺(カンナギシキ)

あ、ありがとうございます

この世界でも私に家族はいないらしい

記憶にあるんだ

前世の私と同じ記憶が

家族が、大好きだったおばあちゃんが、

強盗に〇ろされた記憶が

でも、私は3人家族+おばあちゃんで暮らしてた

親は重度のギャンブラー

おばあちゃんになってもおばあちゃんは働いてた

私のバイト代も

おばあちゃんの給料も

全部

全部!!

親が使った

だから私は

小さい頃から体を鍛え、司のように霊長類最強女子をめざした

だが、なれなかった

それでもお金はある程度貰えた

だからそれを生活費にしてた

おばあちゃんと私を守るために私は強くなった

のだが

今はバイト代もばあちゃんの給料もない

が、

なんとかなるだろう

役に立ちたい女の子

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