あの時…私は何処で間違えたんだろう…
どうしたらよかったのか…
今となってはわからない
ただ私は、裏切られ捨てられ…
間違った道に進んだのだろう…
そのくらいは私にもわかる
でも…もう戻れない。
私は…”堕”ちてしまったから
自己紹介だぁ(*‘ω‘ *)
どうも〜久しぶりに小説を書きますっ
うわぁぁぁ…緊張する!!
あ、はい。すみません
心優
美伽
注意⚠️
口調曖昧っ!!
柱の口調…も曖昧です…
ごめんなさい…(´;ω;`)ウッ…
それでも見てくれるって方もいてくれるのかな!!
では…エピソード0!スタート(*‘ω‘ *)
ハイケイキニシタラダメダヨ…
ある日の普通の日常…だったはず
心優
美伽
行冥
義勇
実弥
小芭内
蜜璃
しのぶ
無一郎
煉獄
天元
心優
スタ…スタ…スタ…
私にはこれが当たり前…
そう…美伽が現れてからすべてが変わった
あの子しか信じなくなって、私のことは無視
いじめてないのに…睨んでないのに…
誰か…この地獄を終わらせて
心優の心は日々、壊れていく
音を立てて……
アユ
アユ
心優の鎹鴉であるアユが心優の肩に止まる
心優
心優
アユ
心優
心優
スタ…スタ…スタ…
一つ注意忘れ。
誹謗中傷やめてほしいです
夜…真っ暗な細道
心優
心優
普通の鬼
心優
心優
桜花乱舞…
普通の鬼
コトン…
心優
心優
パチパチ
心優
童磨
ゾクッ
心優
童磨
心優
童磨
屈託ない笑みを浮かべ、拍手をする相手にとてつもない違和感を覚えたのはこれが初めてだったと思う
童磨
心優
童磨
相変わらず…ニコニコと効果音がつきそうなほど笑みを浮かべている…
心優
童磨
心優
童磨
心優
童磨
心優
童磨
心優
童磨
…こいつ嫌いだ…
私の心を見透かしてるように見えてしま…
童磨
っいつの間に目の前にっ!!
後ろに下がり距離を取る
心優
童磨
心優
童磨
心優
童磨
童磨
心優
座り込む
心優
心優
心優
この頃の私は…そう思ってた。
でもまさか…また会うことになって。"助けられる"なんて思わなかった
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