日向
月島
月島
思えば、あの時の出会いから始まった
受付医
受付医
月島
席に座った時、その本と出会った
月島
月島
俺はブックカバーを外した
月島
ー共病文庫ー
月島
月島
月島
20××年 ×月 ×日 本当はこんな事描きたくないけど書かないといけない。 俺は…病気になった。 それも絶対に治らない。 高校卒業は絶対に出来ないんだって… ただ病気と戦うんじゃなくて共存したい。 だから共病文庫って名付けた 膵臓が死んで、使い物にならないらしい。 それで…バレーを高校で続けるのは諦めた。 せっかく烏野に行けるのに…
月島
月島
月島
月島
月島
?
?
月島
?
?
日向
月島
日向
日向
月島
日向
月島
日向
余命が僅かな君はニヤニヤしてた
日向
月島
日向
日向
月島
日向
日向
月島
日向
月島
日向
日向
日向
これが、日向との出会いの始まりだった
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