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琉海の愚痴や本音

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琉海の愚痴や本音

第1話 - 愚痴や本音を語ります。

47

2022年12月24日

#読み切り

#絶対に見なくて大丈夫です。

#読んでくださった方々ありがとうございます

琉海(るい)＠しばらく見る専

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47

琉海(るい)＠しばらく見る専

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注意　これは雨音の愚痴というか本音というかです。絶対に見てほしいわけではないです。

雨音

見てくださる方々ありがとうございます。これは私の愚痴や本音です。長くなりますがご了承くださいm(_ _)m。

雨音

私は中学になってから同じクラスの男子数人と担任や学年の数人の先生にいじめられていました。

雨音

会ったこともなく最初の頃は気のせいだと思っていました。でも嫌がらせや悪口がどんどん増えてようやくいじめられていることに気付きました。

雨音

どんなに辛くても親に心配を掛けたくなかった私は自分一人で抱え込んでいました。でもある日耐えられなくなってリ○カをするようになりました。幸い親に見つかることもなく心配を掛けずに済みました。

雨音

そしてこの時の私にはちょっとした悩みがありました。それが性別への違和感です。自分の姿を見るだけでゾッとして何回も○にたいと考えるようになりました。実際いじめられていたのでその前から○にたいと思っていました。

雨音

そして私はある衝撃的なことをします。それは自分の髪の毛を自分で切ったことです。そうしたことにより少しはマシになりました。

雨音

でも髪の毛を切った次の日は学校だったのでヤバいと感じた私は親に正直に言いました。これが私の人生の悪化の原因でした。

雨音

最初こそ親は驚いていましたが私の話を聞いて協力してくれました。でも、その日から親の態度が冷たくなりました。それも最初は気のせいだと思っていましたが、明らかに姉や妹への態度が違ったので私のせいだと気付きました。

雨音

それからの生活は地獄でした。学校ではいじめられて、家に帰ったら親や姉、妹の態度が冷たくて毎晩自分の部屋で泣き続けていました。

雨音

それから中学2年になり学校でのいじめはなくなりましたが人と話すことや関わることが怖くなって友達ができませんでした。もちろん家に帰っても冷たい態度で……。だから夜に泣くことはなくなりませんでした。

雨音

そして現在ではいじめはないのですが、相変わらず友達0で、親や姉、妹の私に対する冷たい態度は続いています。正直自分でもどれだけ○にたいと思ったか分かりません。でも本当に遺書を書いたことはあります。

雨音

そして私はその後テラーを始めました。フォロワーさんも多いく、親しく付き合っていた方も多くいました。ですが容量の空きがなくなりテラーを辞めざるを得ないことになりました。

雨音

私はただ人に愛されたかった!必要とされたかった!助けられる存在になりたかった!でも誰にも愛されず、必要とされず、助けられる存在になれなかった！

雨音

いっぱい頑張ってきたと思っていたのに…(;つД｀)

雨音

いっぱい辛いことを乗り越えたと思ったのに…(;つД｀)

雨音

人の為にと思って気を遣ってきたのに…(;つД｀)

雨音

どうして誰も愛してくれないの？何で誰も認めてくれないの？どうして…どうして…どうして…どうして!!誰も気づいてくれないの？(泣)

雨音

私は必死にsosを出してるのに…(;つД｀)

雨音

辛い…苦しい…もう○にたい…。分かってもらえなくてもいいから誰か…誰でもいいからこの地獄から助けて!!(泣)

雨音

一人になりたくないよ…(泣)

辛い…苦しい…もう○にたい…○えたい…

雨音

最後までお付き合いくださりありがとうございます。以上で終わります。

雨音

またね。