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白猫(はくねこ)
白猫(はくねこ)
白猫(はくねこ)
白猫(はくねこ)
白猫(はくねこ)
叶猫(とう)
白猫(はくねこ)
叶猫(とう)
白猫(はくねこ)
白猫(はくねこ)
叶猫(とう)
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叶猫(とう)
叶猫(とう)
白猫(はくねこ)
叶猫(とう)
白猫(はくねこ)
朝の雀の鳴き声とカーテンから射し込む朝日に照らされ覚醒しきってない頭を動かし、重い瞼を開ける
ミンドリー
青井らだお
己の腕の中で寝ている愛しい恋人を見ると自然と口角が上がる
ミンドリー
彼のおでこにキスを落とし、固まった体を伸ばし自身の朝を始める
リビングに降りてきて、コーヒーを入れる
入れたばかりのコーヒーを飲めば、頭が覚醒してくる
ミンドリー
まだ寝ている恋人を想いながら、朝食の準備を始める
ミンドリー
今日は昨日のうちに準備しておいたフレンチトースト
ミンドリー
フライパンを取り出し、油を敷き、フレンチトーストを焼く
ジューー
フレンチトーストを焼き、両面がいい色になったら皿に盛り付ける。
らだおくんはいっぱい食べるから、いっぱい焼いとこうかな
そんな事を思いながらフレンチトーストを焼く
ガチャリ
リビングのドアが音を出し、開いていく
ミンドリー
青井らだお
彼は寝ぼけながらリビングへ入ってくる
彼の髪がぴょこぴょこ跳ねており、可愛いと思う
ミンドリー
ミンドリー
青井らだお
テーブルにフレンチトーストを置き、椅子に座る
ミンドリー
青井らだお
フレンチトーストを黙々と食べ、食器を片付ける
ミンドリー
青井らだお
彼も段々頭が覚醒してきたのか、いつもの声が返ってくる
各々の準備を済ませ、出発時間が来るまでソファーに座りながら今日の予定を組み立てる
ミンドリー
青井らだお
ミンドリー
青井らだお
純粋無垢な笑顔を向けながら話す彼に耐えられなくなり、おでこにキスを落とす
ミンドリー
青井らだお
心では"可愛い"という感情が大きく占めていった
出発時間も間近になり、2人で玄関に向かう
青井らだお
ミンドリー
今日も君と一緒に1日をスタートする 大変な毎日だけどとても充実している 君とならどこまでも行けると信じている。愛してるよ
らだおくん
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