〇〇
それを飲んだ瞬間 廉が微笑んだ気がした。
〇〇
〇〇
永瀬廉
そんな廉の言葉を無視して私は廉に覆いかぶさった
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉side 俺は〇〇にずっと求められたかった 媚薬の効果は恐ろしい… あんな奥手な〇〇に押し倒されるなんて
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
永瀬廉
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
永瀬廉
そういい俺も自分の勃ったソレを確認する。
〇〇
永瀬廉
〇〇を誘惑した俺がもう限界……
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
体をビクビクさせて顔を赤くする〇〇を見ると今にも理性がふっとびそうや
永瀬廉
〇〇がその気なら…
〇〇
俺は〇〇の腰を前後に揺らし俺のモノとこすりつけた
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
そういい私たちは翌朝まで抱き合った。
翌日
裸になって2人は眠りについていた。 7時頃にほぼ同時で目が覚めて朝からそこそこのキスをした というもほぼ私が無理矢理された感覚だった。
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
廉はすばやく着替えてスクバをもって5分足らずで家を出た
廉の言葉に恐怖を感じ廉に問い詰めることができないまま私は玄関まで歩いた…
〇〇
玄関の前に貼っている紙に 【〇〇、今日は冷蔵庫の中にあるピザ食べといて。良かったら〇〇に作ってほしい。今日の夜できたらカレー食べたいな 廉】 と書いていた
〇〇
恐怖を感じながらも携帯を開くと完全に連絡先を消去されていた。
私は親は数年前に亡くなりそこから特別に一人暮らしが許されていた、だから家族もいない。
〇〇
私は完全に廉に支配されたようだ。
夜私はまだ廉の家にいて ソファーに横たわっていた ガチャガチャと施錠音がなり
永瀬廉
と相変わらずのイケイケ姿でユニフォーム姿のまま帰ってきた
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
私がソファーで寝転んでいると
永瀬廉
そういい優しく頭を撫でてくれた
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
そういうとドタバタとキッチンまで走っていった
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
意外だった 勉強だなんて ちゃんと考えてくれてるんだ…
永瀬廉
永瀬廉
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
そういい廉が持ってきたのは 生理用ナプキンだった
〇〇
永瀬廉
〇〇
永瀬廉
〇〇
教えて 廉はいい人なの? 悪い人なの?
コメント
4件
続きお願いします!