ありがとう、みんな、大好き

僕は、

なんのために

生きているの？

誰か、ダレカ、タスケテヨ

僕は、梨衣

僕は、苺高校にかよっている男子高校生

そして僕は、学校に行くために、準備をして行った……

僕は、学校に行くために歩いた

((((((((((っ･ωΣ[人]ﾄﾞﾝｯ!

僕は、なにかにぶつかった

僕は、その人の手をかりづに、立ち上がった

そしてその人を無視して、また歩き始めた……

( ＾д)ｻﾞﾜ( ゜дﾟ )ｻﾞﾜ(д＾ )

僕は、なにも気にしない。 ただ、黙って、無視して、歩くだけ……

(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ

その音とともに、教室中のみんなが、 僕のほうに、目をいや、視界をやった……

( ・_・)(・_・)(・_・ )ｻﾞﾜｻﾞﾜ

なにも気にしない。 "いつもの事”だから…… そして、自分の机に行ってみると……

"やっぱり”、汚かった。 どうしてこんな事をするのか、正直分からない。

でもこれでは、勉強が 出来ないから、"いつものように” 机のうえを片ずける……………………………………

そう僕は、"いじめられている”……

ꉂ(*°ฅ°*)ｸｽｸｽ

そして、みんなが笑い出す。 コレが、"いつも”の流れだ…… だから、もう"慣れてしまった”

だから、笑う 自分を守るために、

"本当の自分を見せないために”

屋上に行くために、歩いた……

ｶﾞﾁｬ ||.c( ﾟωﾟ`|

僕は、そう問う でも、だいたい予想は、ついている。

僕に、近ずいてくる…… そして………………………………………………

これの繰り返しだ。 さすがにこれは、"慣れない”

前の、傷口にわざと蹴りなどを、いれてくる。

キーンコーンカーンコーン(ﾁｬｲﾑ

そう言って、去っていった。

いつもより、怪我が酷かった。 だから、立てなかった………………

すると突然

ｶﾞﾁｬ ||.c( ﾟωﾟ`|

ドアが、開いた…… 僕は、無意識のうちにドアの方を見た。

恐怖が、身体を襲った。 ｢また、暴力をふるわれる｣

駆け寄って来た。 "怖い、やめて”それだけしか、頭に浮かばなかった

僕の身体は、微妙に震えていた。

そして、弁当箱のフタを開けた

ﾁｭﾝﾁｭﾝ(・8・)

あ、来た(*^^*)

そして僕は、鳥にご飯粒をあげた。 どうやらみんなは、ビックリしているらしい

ご飯を食べたおかげで、正気に戻れた。 ちらりとみんなの方を見てみると、弁当を食べていなかった。 でも僕は、無視をして食べ続けた。

固まっていた。 1人を除いて…………

気絶していた。 ま、別にいいや。

やっぱり、きいてきた……

僕は、怒りを爆発させてしまった。

｡ﾟ+.(*´∀｀*).+ﾟ。ふわ〜ん(治療)