恋ではない

コンッココッコンッコンッ

そう言って、弥生は皐月を抱きしめた

そして、抱きついたままの状態で弥生は 思っても見ないことを切りだした

突然のことに皐月の頭は真っ白になり、 抵抗など出来なかった

パシャ

部屋中にシャッター音が響き渡る

弥生が言い終わった頃、下から物音がしたと共に卯月の声がした

終始、笑顔でオムライスを頬張る皐月

そんな会話をしながら二人は リビングから出ていった

弥生が一人ブツブツ喋ってるとも 知らずに、、、、

数時間後

皐月が時計を見ると20:50と表示されていた

ゲーム終了後

髪、体、顔などは洗い終わり 湯船に浸かる

そう言いながら、皐月は卯月のお腹を ちょんちょんとつつく

卯月は皐月の首あたりにキスマークを つけた

風呂場だからか、喘ぎ声が響く、

独り言を呟き 風呂を出たら自分の部屋に来るよう促す

バンッ！！！！！

勢いよく扉が開かれ、皐月が驚いていると

皐月の一声で事態は収まった。

ように見えたが、、！

お礼をした後、渡された飲み物を全て飲んだ

そう言い服を脱ぎ始める、

パジャマ、しゃつ、下着と淡々と 脱いでいく

突然温度の話題に変わったにも関わらず 卯月と弥生は驚きもせず、「効いてきたな」と話している

ベットに座っていた皐月を押し倒し卯月の部屋にあったリボンで手を頭上で拘束する

そう言い放った後、弥生は皐月の桃色のものを掴んだり、弄ったりした

服を着せたあと、皐月の部屋に移動した