青赤桃 / R 赤くん受けです
地雷さん注意
兄には逆らえません 、R
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人生
それは 、自分の好きな道を選び 進んでいく
けど 、間違えることも
立ち止まりたくなることもある
だからこそ 、人生の道は 慎重に選ばなければ行けない 。
けれど
俺は2人の兄に 自分の人生は決められていた
恋人を作ることも
自由に外に出ることも
友達と喋ったり遊んだりすることも
ご飯を食べたりすることも
自分では決められない
全て兄が決める 。
そんな生活 、 消えてしまえばいいのに
赤
目が覚め 、いつも通り 体を起こそうとした 。
赤
けどそれは 、痺れるような腰の 痛みによってまたベッドへ戻る
多分1つ上の兄のせいだろう
なんせ 、昨日友達と挨拶を少し 交わしたら
兄が嫉妬をし 、お仕置として 俺を犯した 。
それは朝まで続き
今は兄は隣にいないけれど 、 夜は気絶しても起こされ
寝ることすら出来なかった 。
赤
友達と挨拶を交わしただけでお仕置 。
だったら俺は誰に挨拶を すればよいのだろう
兄に?
いつもやってて飽きたよ w
赤
昨日やったのなら多分 、 俺の分はあるだろう
俺はそう自分のご飯がある事を 願って
下への階段を ゆっくり、降りていった 。
青
青
赤
赤
にこりと微笑まれ 、 挨拶をされた 。
けどその裏には闇を感じる
だって青にぃは昨日 、 俺とやった相手 。
髪を掴まれ青にぃのを 、 俺の口に突っ込まれ
そのうえ、下の穴には ローターが1つ 。
泣きながら辞めてと 何回も言ったのを覚えている
しかもその時の 、青にぃの顔
これに恐怖を覚えた限り、 話すのに声が震える 。
青
青
赤
笑顔で俺に近づいてきたと思ったら
今度は耳元に顔を近づけ ばらすな 、と脅される
桃
そして 、料理を持った1番上の兄 が会話に入ってきた 。
赤
それに少し寒気がとれ 、 緊張もほぐれる 。
だって桃にぃは青にぃとは違く
お仕置はなく 、嫉妬といっても 俺は後ろから抱きしめるだけだし
俺もかわいい、と感じてしまうから 。
青にぃもこんな感じなら いいのになぁ....
青
青
青
赤
赤
青
赤
青
赤
桃
桃
桃
青
青
青にぃは 、桃にぃの手を弾き
俺の事を睨み付けた 。
そして
青
赤
とだけ言い残し 、朝ごはんをなしに 部屋に戻って行った 。
桃
その時桃にぃはため息をついて
俺に話しかけた
赤
けど
青ちゃんとあんな関係だと桃にぃに 知られたら
俺を嫌いになるかもしれない 。
そんな事を考え不安になっていく
けど 、だからこそ
桃にぃに話して楽にならなきゃ いけない気がした 。
赤
赤
桃
桃
赤
こうして 、俺はあった事を全て話し
涙を流しながらも辛い 、悲しい との思いも告げた 。
桃
赤
桃
赤
その時 、思いを告げたからか 俺の心はスッキリしていた 。
だからこそ 、警戒心0の俺を 桃にぃは
どさっ'
赤
軽く 、押し倒した 。
そして
桃
桃
桃
赤
桃
赤
どちゅ' ッ... ♡
赤
桃
俺の中に自分のを入れ 、にやにやと ニヤける兄 。
それに喘ぎ声を俺は上げると
桃にぃは俺の腰を掴み 、 激しく体を動かし始めた 。
赤
赤
まだとかしてない状態で やるのは少し痛みを感じるが
桃にぃのはでかく 、 結構やるのは上手くて
油断したら今すぐ 、桃にぃの 虜になってしまいそうだ 。
どちゅ'ん ッ ..~♡
赤
赤
桃
桃
桃
桃
赤
赤
赤
そういいまた俺は 、 白い液体を出してしまう 。
しかも耳元で息をふきかけたり
耳や×首を舐めたり
一つ一つの行動がえろくて 仕方がない 。
赤
赤
青にぃよりも激しく 、いやらしく
やっているのに 、桃にぃは疲れ ひとつも見せずに腰を動かし続ける
もう頭がふわふわしている 俺とは大違いだ 。
桃
桃
そう 、ニヤリとした顔を見せてきたが
少しだけ 、どきっとして しまったのは何故だろう 。
~END~
皆様!この度、メダルを2枚 ありがとうございます!! これからもくろは沢山投稿頑張ります~っ!💞
💬沢山っ待ってます~!!
コメント
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