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この世界は僕のもの
1番
ある日の天気の良い日 不思議な人と出会った その人は僕に向かって この世界の王と言った
僕は首を傾げ言った 僕は王ではないと すると彼は笑い出して 覚えてないのか？と問う
知らない 覚えてない 僕が 何をしたの？
教えてやる お前が 前の時間軸でしたこと
サビ
王になった お前はまず 人を殺した 全ての 人間を 悲鳴や苦しみを 聴きながら 笑って刺して 燃やしてしまった
それをみた 俺は君を 死刑に したんだ 君は最後に 笑いながら またやってやると 言ったよ
2番
何回目の僕の世界 段々と壊れていく どうしてうまくいかないの？ あいつのせいだと呟いた
いつまでこんなことをするんだ？ 君には逃げ場などはない さぁ… 地獄に落ちてしまえよ この人殺しの化け物
どうして 僕の世界 なのに こんなことに
知らない 邪魔するな ただ 僕は自由でいたいだけ
さぁ… 殺し合おう 銃で撃ち合い 赤い液体を シャワーのように あびながら 鼻歌歌い 大声で叫ぶんだ この世界は 僕の物だ！！！
誰に逆らってるんだ？ お前ら全員 死刑だよ 僕以外の人間は 絶対に従え
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