こんにちはー
急遽第二話今だします!w
自分勝手でごめんなさい🙏
では、どぞっ!
着替えに向かう。
約束してたわけじゃない。
・・・もしかして廉に彼女がいてその人に渡すから私なんかにプレゼントあげてる暇はないってこと?
・・・いや、・・・・それは、ない。…気がする。
こないだそんなような話で盛り上がったとき「いない」っていってたし。
あの顔はうそじゃない。
同期の勘はかなり当たる。
〇〇
そんなことを考えながら着替えがおわり。
コートを身につけた時。
〇〇
ポケットに感じる明らかな違和感に手を入れれば小さな箱の感触。
〇〇
取り出してみればふせんに綺麗とはお世話にも言えない字で
"メリークリスマス"
と書いてあった。
荷物をそのままに箱だけ持って部屋を飛び出す。
まだ、いるかな。もういないかな。
楽屋が違うから廉のどうこうも知らないのもいいところ。
しょうと私の楽屋のとなり。。
ちょうど海ちゃんと廉が出てくるところで。。
〇〇
「神様ありがとうございます」って心の中で叫びながら
声をかければ私と廉をみて楽しそうに笑った海ちゃん。
かいと
れん
かいと
れん
じゃねーって手を振る海ちゃんが神様に見える。
「意味わからんわー」とキャップをかぶり直す廉と目があって
"なに?"とでもいうように眉毛があがる。
はい!!
第二話はここまでー
めっちゃ中途半端でごめんなさい🙏
❤️とコメントよろしくお願いします🥺
コメント
11件
ここのアイコン可愛いー!
え、最高すぎ♡(