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ネットで活動するには批判の言葉も あるだろうと昔から思いそれは ずっと続くものというのも 分かっていた
だからいつもは無視をしていたけど今は、
天月
天月
心に限界が来ていたようだ
天月
気づくといつの間にか朝が来ていた
天月
天月
天月
天月
食事も着替えも諸々終わった後
天月
天月
天月
天月
何故か頭に出てきたのは配信だった
天月
天月
天月
俺は配信することをポストした
そして時間はあっという間に過ぎていった
天月
天月
天月
天月
聞こえてます!> こんばんは~!> 声汚すぎw>
天月
天月
天月
天月
天月
その後配信は順調に進んだ
けど、
天月
天月
天月
そこにはリスナーとアンチが争い合ってる コメが流れていた
内容はアンチが俺の悪口を良い 新規の子がそれに反応してしまった らしい
そして他にも『無視しよ〜!』とか 『リスナー内で争いやめて!』など 注意をしてる人もいた
天月
天月
天月
天月さんが謝ることは、> 逃げるのw> 了解です>
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
天月
そう思い俺は電源ごと切った
この言葉を見れば少しは変わっていたのかも知れない
天月
近くにはアリウムの花が置かれていた
れぬ
れぬ
えーギリギリの投稿申し訳ありません💦 (この小説忘れてた事なんて…ね)