いちごの寿司
いちごの寿司
いちごの寿司
凛花
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凛花
凛花
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凛花
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凛花
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凛花
凛花
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凛花
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凛花
凛花
凛花
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凛花
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少ししてさとみくんの後ろを見送る。 帰ったら最悪な気分になるのだから。 さとみくんの後ろを見てたい。 さとみくんと居るとほっとする。 私は今心から思った。
凛花
凛花
お母さん
凛花
凛花
お母さん
お母さん
凛花
しってる。しってるから。 もっとマシな嘘ついて。嘘ついていいから。 私を楽にして。
お母さん
凛花
1人で考え事をする時と友達といる時だけが幸せ。 私は、そう思ってしまうんだ。
凛花
凛花
そうして私のゆういつゆっくりできる食事時間も、たったの3分も早く感じるんだ。時間は早いのに私だけ取り残される。
凛花
凛花
凛花
凛花
凛花
時間止まれっ
凛花
凛花
凛花
1時間後くらい寝た
凛花
凛花
凛花
凛花
凛花
凛花
凛花
凛花
凛花
凛花
そこにはお母さんとアシスタントの方がいた。 仲良く……仲良く、してる。 私がこんなのを見れるなんて1度もないと思ってた。 でも時間が止まってなかったら。
どうなってたんだろう。
凛花
私はこの時間がすぐ終われと思った。この、能力は使わないように。使わないようにしようと思った。
時間動け
凛花
お母さん
お母さん
凛花
朝!
凛花
おわつた
凛花
凛花
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凛花
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凛花
凛花
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凛花
凛花
凛花
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凛花
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凛花
凛花
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凛花
学校終わった。早くないよ
いちごの寿司
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コメント
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はーあーい