/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
めめside
俺は阿部ちゃんが皆に謝られて皆とわちゃわちゃしている所を離れて見ていた
俺は阿部ちゃんと皆の笑顔が見れて幸せだった
暫く見ていたら阿部ちゃんと目が合った
俺は阿部ちゃんの笑顔が見れて嬉しさから泣きそうになったが我慢した
暫く皆と話していた阿部ちゃんは俺の事を呼んだ
『めめに話したい事あるから別室行こう。俺とめめだけの話だからね笑』
俺は阿部ちゃんに着いていった
多分俺がさっき泣きそうになってた話だと思う
だから俺は着いた瞬間
『多分俺の予想だとさっき俺が泣きそうになってた事の話ですよね。シンプルに久々に阿部ちゃんや皆の笑顔が見れて嬉しくて泣きそうになっただけなので全然大丈夫です』
と言った
阿部ちゃんは笑顔で頷いて一緒に楽屋に戻った
楽屋に戻るとしょっぴーが
『そういえばめめが阿部ちゃんに相談した内容って何？俺たち何も聞いてないけど…』
俺が焦っていると阿部ちゃんは間髪入れずに
『この話は俺とめめだけの秘密だから誰にも話さないよ。皆俺に嫉妬していいよ。めめと2人だけの秘密がある事に』
阿部ちゃんが嫉妬して良いよと言った事に俺は笑いが止まらなかった
康二や佐久間君が言うならまだ分かる
でも阿部ちゃんが言うのは面白すぎる
俺はまたこのメンバーで頑張っていこうと決意した
そして２ヶ月後…
続き♡3200
コメント
3件
!?工エエェ(ﾟ〇ﾟ ;)ェエエ工!?どうなるの？
怖い〜なんかよくないことが起こりそうな予感
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ