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sm side
kr
kr
sm
我ながら低い声が出た
でも流石に限界だった
最近krはずっと男と2人で遊んでいる
kr
そう上目遣いで聞いてくるkrに俺は
sm
そう答える
kr
マジか無意識かよ
sm
kr
sm
明らかに機嫌が悪くなった俺を見てkrは
kr
そう言ってくる
はぁ、とため息が出る
kr
手を掴みそう言ってくる
sm
sm
sm
kr
そう言いsmは部屋に戻り玩具等を持ってきて
kr
krの手足を縛りちょっと愛撫をしたのち玩具を挿れる
kr
そう言うkrを無視して俺はkrに貞操帯を付ける
sm
そう言い俺は玩具のスイッチを持ち部屋に向かった
リビングのカメラからkrの甘い声が聞こえてくる
<ん゛ァ゛ッ゛ごめ゛ん゛ッ、ごめんなさァ゛ッ゛、❤︎
krは健気に謝っている
<ひぅ゛ッ゛ごめ゛ん゛なさッ゛すま゛ッ゛いるぅ゛ごめッ゛❤︎
いつも優しく接しているからか罪悪感を感じる
sm
そう思ったが元はと言えば男と2人で遊びまくっているkrが悪いのだ
sm
そんなことを考えていると
<んぃ゛ッ゛、ィく゛ッ゛……ッ゛ぅ゛~イ゛きたぃ゛…のにぃ゛ッ゛❤︎
そんな声が聞こえてくる。貞操帯のせいでイけないようだ
<スマイル゛ッ゛ごめ゛んなさッ゛…!嫉妬して欲しかっただけなのぉ゛ッ゛イきたぃ゛、~ッ゛❤︎
sm
_30分後
<ァ゛、あへッ゛ぇ゛あ゛~゛ッ゛❤︎
krが壊れてしまった、、
sm
俺は不安に感じ、リビングに戻る
俺が部屋に入った瞬間にkrの顔が明るくなった
kr
krは下半身を指差し涙目で此方を向く
sm
kr
kr玩具だけを取った俺の腕を掴む
kr
sm
kr
kr
ぐすゞと鼻を鳴らし必死に言うkrを見て
sm
慈悲で貞操帯を取ってあげた
kr
そう言いkrは押し倒してくる
sm
そう言い俺はソレを出しkrに差し出す
kr
krは素直にsmの上に乗りソレを挿れた
sm
kr
krはソレをゆっくり挿れようとしていたら足が滑り勢いよくソレが挿入ってしまったらしい
kr
相当ソレが気持ち良かったのかkrは肩で息をしながらぐりゞと自分の好きな所に当て気持ちよさそうにしている
kr
krはやっとイけたと言わんばかりに気持ち良さそうに身体を反りイッている
kr
余程気持ち良かったのかkrは身体をぴくゞと震わせsmの上に倒れこんでいる
sm
そう言うとsmはkrの身体を起こし腰を振る
kr
_暫くした後
kr
krがそんなことを言うと
sm
smはそう言い返し
Hは朝まで続いたとか……
その後無事に分からせることに成功し男と2人で遊ぶことは無くなりました_
ここからはおまけです ⚠️物語はございません⚠️
ほんとにブラウザ開く度にフォロワー様がどんどん増えてて…
フォロー本当にありがとうございます!
いやほんとにモチベです😫感謝
これからもどんどん実氵兄者様のBL書いていきますのでね
どんどんリクエスト待ってます!
1回リクエストした方でも何回でもリクエストしてください!!
ではここまで読んでくれた方ほんとにありがとうございました~