名前 木曾 義仲 (きそ よしなか)
性別 男
性格 大雑把でめんどくさがり、意外と優しいところもある。イタズラが好きだったりもするが、教師やってる間はちゃんとしてることが多い(だが、義経が絡むと本性が出る)。竹を割ったような性格で、隠し事は一切しない。ただ、KYなところが少々ある。
一人称 「俺」
二人称 「お前」
三人称 「お前ら」
教師
好きな〇〇 義経の頭をわしゃわしゃすること、おにぎり、範頼&頼朝(言うて嫌いじゃない)、
苦手な〇〇 頼朝達のお父さん(大嶽丸)、義経をナンパしてくるやつ
妖怪 天邪鬼 (ツノが無いのは大嶽丸に折られたから)
その他 ・義経と絡んでると、親しすぎてたまに「生徒に手ぇ出した」認定されることがある。 ・兄達が気弱(?)すぎて義経がしつこくナンパされてる時のセコムは実質義仲 ・頼朝とちょっとだけ不仲
容姿 ・焦げ茶髪ポニーテール ・ラピスラズリ色の目 ・教師服 ・水色のピアス(片方)
義仲の過去 義仲は父親が金童子、母親が天邪鬼の間に生まれた、だが、財産争いにより父親が兄の大嶽丸と内輪揉めをし、その際に母親と父親を大嶽丸に殺され、自分もツノを折られる。
義経達の過去 義経達の父親は大嶽丸であり、義経の母親が烏天狗、範頼の母親が滝夜叉姫、頼朝の母親が星熊童子だった。大妖怪・大嶽丸の子を産むには3人とも躰が耐えられず、烏天狗と滝夜叉姫は2人(烏天狗は能子も)を出産後即死、星熊童子は2〜3年後に死んでしまった。その後、大嶽丸は義経が2歳、義仲が4歳、範頼が11歳、頼朝が14歳の頃に妖怪討伐隊・源頼光と大陰陽師・安倍晴明に祓われ、退治される。一方、烏天狗の母親と座敷童子の父親を持つ能子は、義経が5歳の頃に義経の目の前で女の通り魔に刺殺され、義経も殺されるという時に義仲達が現れて通り魔を退治した。 (これが義経が女性恐怖症になった理由)
義仲のサンプルボイス 「俺は木曾義仲だ!天邪鬼っていう妖怪でな、相手に幻覚を見せたり出来るんだぜ!」 「行くぞォ〜義経ェ〜!」 「あー…範頼はな?口下手すぎて人見知りなんだよ…」
コメント
1件
おkです!