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花向
どうぞ
花向
あれが俺なんです
虹空
え！？
虹空
本当に！？
花向
はい
優心
…何でいきなり行方を絶った？
花向
…これが原因です
腹にバカでかい傷
虹空
それどうしたの？
花向
任務中に怪我しました
花向
もう全員死んだと思ったのに少し息があったやつが
花向
攻撃してきたんです
花向
心臓狙ったんだろうけど死にかけだったので外しました
花向
その後少し休みを貰って回復に専念したんですけど
花向
前みたいな動きは出来なくなりました
花向
もう一人で殺しが出来ないぐらい体力が落ちたんですよね
花向
なのでここに来ました
優心
なるほど
虹空
大変だったね
花向
まぁそれなりに
優心
…
優心
…花向
花向
どうしましたか？
優心
花向が良ければで良い
優心
今までのお前の技術を教えてほしい
花向
技術、ですか？
優心
嗚呼
虹空
もっと強くなりたいもんね〜
虹空
あ！
俺も教えて！
俺も教えて！
花向
…逆に良いんですか？
花向
一度ミスしてるんですよ？
優心
良いに決まってる
虹空
そうだよ！
虹空
気にすることないって！
花向
それなら…
それからは仕事をしながら訓練に育む
そんな日常が続いた
二人は俺の傷のことを配慮しながら色々なことをして来れた
だからこそ
優心さん
虹空さん
二人に感謝を伝えたい
主
こんなんですが完結です！
主
さっき書いたデータの飛んで悲しいですw
主
ちなみに何書いたか忘れたので
主
少し省かれてますw
主
そしてあとがきも何書こうとしたか忘れましたw
主
と言う事で終わりますw
主
他の作品も見てね〜
主
じゃ〜な〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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