馬鹿
喜怒哀楽
無脊椎動物
異物混入
喜怒哀楽
異物混入
無脊椎動物
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馬鹿
異物混入
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馬鹿
喜怒哀楽
俺はKAITO、高校2年生。
勉強はまあまあできるが宿題の提出率が悪い。
そして、俺には仲のいい友達がいる。
こーくん、翔くん、なろっちの3人だ。
3人は、小学生の頃からずっと一緒で、今でも同じ学校の、奇跡的に全員同じクラスだ。
そして今日も学校に行く。もうすぐ待ち合わせの時間だ。
KAITO
今はもう家を出て一人暮らしをしているが、いつも空ける家に呼びかけて出て行く。
KAITO
集合場所に行き、いつものようにみんなに声をかけた。
こーく
サムライ翔
KAITO
こーく
KAITO
サムライ翔
KAITO
なろっちを待つのを諦めて走って学校に行ったけど、ホームルームギリギリだった。
KAITO
担任の先生
こーく
担任の先生
なろ屋
サムライ翔
KAITO
こーく
なろ屋
担任の先生
担任の先生
なろ屋
KAITO
こーく
そして、あっという間に昼になった。
サムライ翔
なろ屋
こーく
それぞれが準備をし終わり、みんなで言う。
KAITO
みんな|いただきまーす!
なろ屋
こーく
なろ屋
KAITO
サムライ翔
なろ屋
こーく
KAITO
そして、あっという間に午後の授業が終わり、帰宅の時間だ。
こーく
サムライ翔
なろ屋
KAITO
みんなが見えなくなるまで手を振ったあと、俺は家の中に入る。
KAITO
俺はまた、誰もいない家に呼びかける。
KAITO
家はやっぱり安心する。安心して、ついため息が出てしまった。
今日も疲れた。することもないし、今日は早く寝よう。
そして、夕飯を食べ、風呂に入っていつもより早く布団に入った。
布団の中は、家の中でも一番安心する。
まだあったまりきっていない布団の中で、ゆっくりと眠りにつく。
こうして、今日も終わりを迎えた。
コメント
7件
なろくんしれっと遅刻しとるwwww、とても面白かったです、応援してます✨(*´ω`*)
やっぱめろぱか最高めろ🍈