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あ、お久です
しばらくスマホ触れんくて 全然アイコン書けてないんで 黒で行きます
注意 夢小説 口調迷子 キャラ崩壊 ご本人様とは関係ありません
最初はびっくりした
エデンの警備部隊に入る前
試しに下見に行った時があった
エデン警備部隊本部…ここか
ローレン
割と綺麗なんだな…
どこからか人が話す声が聞こえる
ローレン
あっちか…？
オリバー
それで？今日の任務はどうなんですか？
レオス
3人、ですって
レオス
どれもめんどくさそうですよ
へぇ…あれが噂の教授と科学者か
マイ
…誰？
ローレン
っ…！
オリバー
あぁ、確かあの方は明日から所属する人ですよ
レオス
確か…ローレンイロアスくん、でしたっけ
ローレン
まぁ…はい
なんでばれたんだ…
それに、この女…
レオス
私の名前はレオス・ヴィンセントです
オリバー
僕の名前はオリバー・エバンスです
オリバー
この人はマイといいます
ローレン
子供…？
レオス
まぁ、そうですね
レオス
15歳です
ローレン
…は？
ローレン
15？
レオス
ええ
ローレン
…どっちかの子供ですか
オリバー
…っぷw
オリバー
wwwwwwww
レオス
wwww
何笑ってんだこの人達
レオス
いや、すみませんw
レオス
どっちの子供でもないですよ
オリバー
彼女はれっきとした警備部隊の一員です
レオス
君のチームのリーダーになる人ですよ
ローレン
リーダー！？
ローレン
え、この子供が！？
マイ
……子供って言わないで
ローレン
え、あ、ごめん
オリバー
とりあえず、任務行ってる様子を見てもらったらどうです？
レオス
いいですね！そうしましょうか
ローレン
ここは…
オリバー
ここでは通り魔が多いんです
オリバー
任務に行った人が次々死んでいく
オリバー
なので今回、僕たちがこの任務を受けることになったんですよ
ローレン
え、死んでいくって…
するとどこからか、 足音が聞こえてきた
ローレン
っ…！きてる…！？
マイ
黙って
ローレン
…！
犯人
…あ？
犯人
誰だお前ら
マイ
エデン警備部隊隊長、って言えばわかる？
犯人
隊長…ねぇ？w
犯人
ははっ！こんなガキだとは思わなかったなぁ！w
犯人
殺してやるよ…w
ローレン
っ…！危ないｯ！！
オリバー
だめですよ
ローレン
なんで…！
レオス
ちゃんと見ていてください
犯人
ｼｭｯ（ナイフを振り下ろす）
犯人
っ！いないｯ！？
マイ
ｶﾁｬｯ（銃を構える）
犯人
ｼｬｷﾝｯ
犯人
ははっ！そんなもん───
マイ
ﾎﾞｺｯ
犯人
ｯ！？
犯人
ｺﾞﾎｯｹﾞﾎｯ
犯人
っ…また消えやがって…！
犯人
どこに行ったｯ！
マイ
ﾊﾞﾝｯ
犯人
っ────！
犯人
ﾊﾞﾀｯ
ローレン
え…っ…
マイ
…これ、どうするの？
レオス
あぁ、それは─────
オリバー
────────
死んだ？こんなデカブツが？
15歳の子供に撃たれて？
いや、違う…
こいつ、ただの子供じゃない…
15歳でこの腕前ってことは… 相当前から銃や剣を握ってるのか…？
こいつは俺よりも、もっと 辛い思いをしていたんだ
ローレン
……俺よりも、もっと……っﾎﾞｿｯ
マイ
…
マイ
ローレン・イロアス、だっけ
ローレン
え、？俺？
マイ
そう
マイ
…先に教えとくけど、私は比べられるのが好きじゃない
マイ
それに
マイ
幸も不幸も人と比べるものじゃない
ローレン
…！
マイ
私にとってエデン警備部隊として銃を握ることは、普通のこと
マイ
それが君にとって不幸なことなのも、普通のこと
マイ
人によって物事の感じ方や考え方は違うし
マイ
人の考え方を否定するほど私は偉くない
マイ
…まぁ、こんなこと言うのもどうかと思うけどね
マイ
私のチームに入るかどうかは君が決めること
マイ
銃や剣を握ってただ他人のために戦うか
マイ
それとも銃を捨てて幸せな生活を送るか
マイ
それは君が選択すること
マイ
……もし、私のチームに入るなら
そう言うと， 彼女はこちらに視線を向け、
マイ
歓迎するよ
そう言って少し笑った．
この人は強い
この人についていきたいと、 そう心から思った
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