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麗夏

!?

竜胆

大丈夫か?

あなたと会ったのは

12年前の夏だった―

先生

 ̄ ̄ ̄ ̄今日の帰りのHRはおしまい。各自で。解散

私は心衣 麗夏。あだ名は鶏。記憶喪失の私はすぐに忘れることがいつもある。勉強に関して変わりは無いのだが、生活で支障が出ているのだ。

麗夏

クラス

ガヤガヤ…🗣

麗夏

私には友達がいない。HRが終わればみんな遊びに行ったり、部活に行ったりする。仲間と一緒に。 でも私にはそんな経験が無い。人生で仲間を作ったことがないから

そんな私には帰りのHRが終わったあと行くところがある。それは旧校舎の屋上である。私はそこで歌を歌っているのだ。

麗夏

綺麗な夕焼け…

空が赤くなっている。グラデーションが薄い雲にも移っていてとても綺麗だ。

麗夏

激しいの歌うか…

今日はうっせーわを歌うことにした。

麗夏

正しさとは
愚かさとは

それが何か見せつけてやる

ちっちゃな頃から優等生
気づいたら大人になってた

ナイフのような思考回路
待ち合わせるわけでもなく

でも
遊び足りない
何か足りない
困っちまうこれは誰かのせい
宛も無くただ混乱するエイデイ

それもそっか

最新の流行は当然の把握
経済の動向も通勤時チェック
純情な精神で入社しワーク
社会人には当然のルールです

はぁ?
うっせぇうっせぇうっせぇわ
あなたが思うより健康です
一切合切凡庸なあなたじゃ分からないかもね

あぁ良く似合う
その可もなく不可もないメロディーうっせぇうっせぇうっせぇわ頭の出来が違うので問題はなし

歌えば何故か心が軽くなる。そんな気がした。

麗夏

…帰るか

もし麗夏が天竺に入っていたら…

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