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こはる
ねぇねぇ
こはる
◯◯さん？
◯◯
はい(小声)
こはる
ちょっと来て？
◯◯
はい(小声)
こはる
おいてめぇ
◯◯
はい(小声)
こはる
聞こえねえー
こはる
はっきり言えよ！
こはるが手を挙げた
玄樹
ねぇ
じ勇太
なにしてんの？
こはる
これは
こはる
ごめんなさい🙏
◯◯
いいえ(小声)
紫耀
大丈夫か？
◯◯
はい(小声)
◯◯
ありがとうございました(小声)
き優太
ねぇ
き優太
大きな声で喋ってみて？
◯◯
(*´д`)ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ
◯◯
ピャッ
◯◯
かァァァ
みんな
可愛いな
◯◯
え？
◯◯
私いんきゃですよ？
玄樹
可愛いよ
◯◯
ありがとう？
廉
笑笑
紫耀
なんか特技ある？
◯◯
音楽
じ勇太
音楽？
◯◯
そう
◯◯
作詞作曲、歌も歌える、それをやってる時が一番楽になる
じ勇太
なんか深いね
◯◯
ごめんなさい
き優太
謝んないで！
紫耀
作って
◯◯
え？
紫耀
俺らの歌
◯◯
何を言っておられて
き優太
俺ら
みんな
ジャ◯◯ズ
◯◯
へー
海人
あんま驚かないね
◯◯
まぁねぇ
◯◯
(私は隠れ女優ですから)
その日からだった 私を 学校での陰キャから救ってくれたのは
先生
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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