コメント
2件
あの、! 好きです、!好みでしたぁ〜!
投稿遅れて申し訳ありません。
これからは、このような感じで挨拶します。
・通報✕。 ・Rシーン少し ・苦手な方は閲覧をお控え下さい。
『小指に』 桃紫
"君とファーストキスしよう"
この歌詞に合わせて左手の小指に口づけした俺。
よし、撮れた。
編集して投稿しようと思っていると、扉から俺の方を見ている 紫ーくんがいた。
桃
呼びかけても無言の彼。
俺は彼の名前を呼びながら彼の方に近づいた。
桃
桃
紫
紫
しどろもどろに話す彼に可愛さを覚える。
こんな可愛い彼のお願いを聞かないわけにはいかない。
桃
桃
俺は彼にベッドに座るように促した。
普段にはないそわそわした様子で座った彼。
小指にキスだけで緊張しているのだろうか。
桃
そう言うと彼はゆっくり小指を出してきた。
俺は彼の手首を掴み、出された小指にそっと口づけた。
紫
弱いあえぎを漏らす彼。
でも、どこか満足していなさそうな感じがする。
桃
控えめに頷いた彼。
桃
そう言い、俺はまた彼の小指に口づけた。
さっきのようにすぐ辞めたら彼は満足しないだろう。
だから、彼の小指に舌を這わせた。
紫
紫
桃
驚く彼に構わず行為をする俺。
紫
紫
桃
俺は言われたとおり素直に離した。
ふと彼の方を見ると、潤んだ目と目が合う。
そんな可愛い顔で見られて、耐えられる俺はいない。
俺は我慢できず、彼の唇に口づけた。
紫
突然のキスで驚いた彼はそんな声をあげていた。
普段そんなことをすると彼は怒る。
だが、今日は俺の首に腕を巻き、キスを受け入れていた。
桃
桃
紫
桃
紫
俺が言った言葉にはっとしたのか、慌てた様子で腕を離した彼。
まだこのままでいたかったが、焦る彼も可愛いから許してしまう。
桃
紫
紫
普段つんつんしている彼の素直な言葉。
この勢いなら何でも聞けそうだ。
そう思い、彼に話しかける。
桃
紫
紫
紫
桃
可愛い理由だ。
いつもは見せないくらい素直な彼と話せるなんて嬉しすぎる。
こんな可愛い彼のせいで理性を保てない。
桃
紫
桃
そう言って俺は、彼の服に手をかけた。
ご視聴ありがとうございました。
♡とコメント、フォローたくさんほしい。笑
では、さようなら〜。