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pn ,(人間)
kr ,(化猫)
sn ,(死神)
tr ,(鬼)
⚠️ ファンタジーです。 設定が難しいので、1話を最初に読むことをおすすめします。
一一一一一一一一一一一一一一一一一
pn ,(人間)
刀や弓、そして救急箱‥ と、「魔王討伐」に必要なものをかき集める。
kr ,(化猫)
kr ,(化猫)
気ままに尾を揺らし、かき集めたものの整頓を始めるkrさん。 ‥ 確かに、trだけじゃつらいか。
sn ,(死神)
sn ,(死神)
中性的な笑顔で笑うsn。 全員が戦いに出るが、前線がtr 。中距離が俺。 そして、遠距離、サポートがsnとkrさん。となんとなく役割が決まっているのだ。
tr ,(鬼)
tr ,(鬼)
独特な袋のようなものを被り、首を傾げるtr。 分担の方がいいと思うが、欲しい時に誰か持ってるか迷ってしまうのは避けたい。それが、生死を伴うかもしれないからだ。
sn ,(死神)
sn ,(死神)
pn ,(人間)
tr ,(鬼)
皆んなで くだらないネタで笑う瞬間が好きだ。 多分、皆の過去は詳しく知らないが 「あそこで出会った」以上、良い暮らしはしてきてないと思うから。
俺らを あんな目にしたやつらは知らないだろう。 俺らが今から、法を変えるために 『魔王討伐』に行くなんて。
sn ,(死神)
sn ,(死神)
頬をかきながら、苦笑いで 言葉を放った。 今日にはここを旅立つ。 昔話にはちょうどいい時だろう。
pn ,(人間)
pn ,(人間)
俺の旅立ちから話そう と思い、深呼吸をする。 俺の旅立ちも決して気持ちの良いものではないから。 俺は、一つ一つ みんなに話し始めた。
数ヶ月前のpn side
pn ,(人間)
無駄に高そうな服で汗を拭い、ため息を溢す。 俺は、山吹ノ國の王族の子供だった。 なんて言っても もう家族とはおさらばだ。厳しい教育や高い理想を無理矢理押し付けられる毎日なんて嫌だ。 そして、今日。護衛達が目を離したうちに家から飛び出してきたのだ。
pn ,(人間)
お金はポケットの中に 山程入っているし、生活用品に困ることはないだろう。 ただ、俺も有名な貴族だ、、 日常圏に顔はバレているだろうし‥ 。
日常圏(にちじょうけん) 世界の中の一つの圏。 日常圏の中には、『山吹ノ國』、『群青ノ國』、『若葉ノ國』、『菫ノ國』‥ そして 4つの國を支配している魔王が住む 最恐の國『魔ノ國』の5つの國の総称。
辺りは 真っ暗な森の中。 夜に逃げてきたのは間違いだったかもしれないが、もう後戻りはできない。 真夜中になると、魔物が出てしまう。 今、何時かはわからないが 急いで一夜泊まれるところを見つけなければいけないだろう。
魔物(まもの) 魔ノ國の者達が 「人間」を無理矢理改造した人工種族。 理性がなく、どんな者でも喰いつくしてしまう。真夜中になると活発になるというだけで、陽が出ている間も動くことができる。
pn ,(人間)
種族によって割合は違うが、低確率で 「スキルを扱うことができる者」が生まれることがある。 その能力は強いものもあれば弱いものをあるし‥ 。 言ってしまえば平等ではない。 血筋によって強さは変わると言うけれど‥ 、魔物等と戦うことがない俺(王族)の能力使用は ただの暇つぶしでしかなかった。
pn ,(人間)
独り言を溢し、スキル発動のイメージを考える。 空を飛んで周りを見渡したかったのもあるが、なにより「判断力」が冴えているのは 俺ではなく、もう1人の俺だと判断したからだ。
pn ,(人間)
pnのスキル 多重人格(サードフェイス) 自分の普段の人格と 悪魔の力を使える人格、天使の力を使える人格の三つを使うことができる。 自分の意思で変えることができる。 悪魔の人格を 「ダークpn」、天使の人格を「ホワイトpn」とよんでいる
d-p 👿
久しぶりに呼ばれてウキウキしながら 主(あるじ)と変わったが、辺りは真っ暗な森だった。 主は 空を飛んで、周りを見てほしいと俺に話しかける。 そういう索敵は、もう1人の方が向いてんだけどな。
d-p 👿
俺が従うのは、主だけだ。 悪魔は悪魔らしく みんなに笑顔を振り撒くのではなく、1人だけにひざまづいとけばいい。 大きな悪魔の翼を広げて 空へと向かった。
d-p 👿
俺が先程いた地点から、100メートルほど前に 人の気配がした。 多分、魔物ではない 。 なら、主の知り合いでは?と声をかけるが、主は左右に首を振った。
⁇「ねぇ、d-p 。そのもうちょっと右にも2人 人影を感じるよ。」
d-p 👿
拗ねたような言葉を吐き捨てながら、少し右側に寄ってみる。 確かに、先程よりも多い人影を感じる。 ‥ 主のこと、狙ってんのか?
pn 「下に降りてほしい。俺に人格を移動したいからさ。」
d-p 👿
少し心配だったが、主なら大丈夫だろう。と急いで 地面へ戻る。 殺気は感じないし‥ 無理だと判断したら、主は俺に人格を移動するだろうし‥ と考えながら、スキルのイメージをする。
d-p 👿
pn ,(人間)
さっき、2人が言っていた 「人影」の元へ向かってみようと思う。2人が止めないってことは相手に殺気も 武器も何もないと言うことだろう。 じゃあ、俺と同じ環境の人かもしれないし 向かってみようと という精神だ。
物陰の周辺についたので大きな声で話しかけてみようと思う。
pn ,(人間)
なるべく笑顔で、人良さそうな物腰で話しかける。 これは、親から学んだ一つの生きる方法だ。演技は得意だし、嘘を考えるのも得意だった。
??
??
酷く怯えたような声。 とても じゃないが、演技には見えない。暗くて姿は見えないが、声的に女性、、だろうか??
??
絞り出すように、吐き捨てるように俺に言った。 俺は、関わってきた人も関係していると思うが 誰かに情を持つのが苦手だった。 何が本性か、どれが真実かわからないのが‥ どうももどかしくて。
pn ,(人間)
でも、目の前にいる人を 救ってみたい と思ってしまった。
??
??
「種族差別」 俺は人間に囲まれて生きてきたから、詳しくは知らなかった。 相性の悪い種族だっているし、‥ 俺は、「種族」だけで差別するのはすごく癪だった。
pn ,(人間)
pn ,(人間)
「俺、死神って かっこよくて好きなんだけどなぁ」と呟くと 目の前にいる人は驚いたように笑った。
??
??
暗くて顔もよく見えないし、目の前の人が嘘をついている可能性だってある。 だけど、信じて良い気がした。 感だが、この人と一緒に居れば大丈夫だと思えた。
pn ,(人間)
sn ,(死神)
sn ,(死神)
‥ 聞かれるとわかっていた質問だった。でも、息が詰まってしまう。 冷や汗が背中をつたい、なんとか 言葉を紡ごうと頭を必死に働かせる。
pn ,(人間)
pn ,(人間)
わりかし、間違ってはない。 ただ、貴族とバレて親元に返されるのがヤダで嘘をついてしまった。 なんでだ。snの事 信じると決めたじゃないか。
sn ,(死神)
sn ,(死神)
snの声が 一瞬震えた。 それを嘘と捉えることができなかった。 でも、それだけ俺のことを信用してくれてる と少し嬉しかった。
pn ,(人間)
dp👿『主!!さっきの二つの影が主達に急接近!!』
pn ,(人間)
sn ,(死神)
sn ,(死神)
俺の質問に戸惑っていたが、真剣な俺の目を見て真剣に答えてくれた。 多分逃げ出すことは難しいと判断したからだ。先手があっちな以上 闘う以外の選択肢はないだろう。
pn ,(人間)
sn ,(死神)
通常、1日に2度以上もスキルを使うと 頭が痛くなったり、貧血になったり‥ だけれど、snを守りたいと思った。 友達になりたい と思った。 じゃあ、限界突破でも やるしかないだろう。
pn ,(人間)
昔話をしましょう#1-1 終
おしまい!!! 思ったより長くかけたー!! でも、話ごっちゃごちゃで滅 次の話↪︎ ♡100 コメントくれると泣き叫びます!!