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いつも通りの朝
いつも通りの朝日に
いつも通りの君の寝顔
その顔を見る度にすきだなぁって
思っちゃうんだよね
君の声を聞く度にまた、諦めちゃうんだ
君の罪も無かったことにできる
何もかも忘れられる
好き
好き、、、
大好き
愛してる
ねぇ
君は、僕のこと愛してる、?
まぁ、愛してくれるわけないか、
だって君にとっては、
僕とは、
ただの体だけの付き合いだもんね
心も全て飲み込まれて
溺れてしまいたい
海月のように淡くて脆くて優しい
人になりたいな
そしたら
今のままでも満足出来たのかな、?
僕は、今のままでいいって思えたのかな、?
好きなんだけどなぁ、笑
君のこと
好きだし
愛してるし
身体だけじゃなくて
本気の思いを伝えたいし、
でも、
嫌われたくない
この関係が無くなっちゃうのが一番嫌だ
情けないけど
惨めだけど
それでもやっぱり君が好き
あぁ、海月になりたい
ねぇ、海の中でも息が出来ないくらい苦しい愛をちょうだい
息をするだけじゃ足りないくらい
それくらい僕を愛してよ
僕が海月なら君は、月だ
僕は君のおかげで輝いているの
たとえ僕が暗い泡に飲み込まれたとしても
僕のことを見つけ出してね
海月(くらげ)ℯ𝓃𝒹☕︎︎𓂃 𓈒𓏸