この作品はいかがでしたか?
157
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自然好きな彼女は……
※この話は創作です。 本人様とは、関係ありません。
そこら辺に居た兵士にゾム様を預け
私は、再び城えと戻った。
異真(コマ)
城では無口
皆、私を
無能と勘違いする
私自身も、無能と感じる
自然を愛してるはずなのに……
私は、どうして愛を知らないんだろう
この事は、よく考える
異真(コマ)
異真(コマ)
返事は、帰ってこない。
ただ静けさにまみれた部屋は
ただただ孤独を感じさせるだけだった。
異真(コマ)
今何時だろう……
そんなことを考えながらも
今日の事を振り返ってみる
ゾム様が私を探してて………………
……!?
外に出たことがバレてる!
異真(コマ)
そう言った瞬間
誰かがこの部屋に入ってきた。
異真(コマ)
???
異真(コマ)
???
異真(コマ)
聞きたく無かったな~!
そう考えながらも
そのお方は、説明を始めた。
???
???
???
異真(コマ)
???
異真(コマ)
???
異真(コマ)
???
あぁ……神様
私は、これからどうなりますか?
歩いたことの無い廊下
それはとても新鮮な気持ちだった
異真(コマ)
???
???
???
異真(コマ)
かなり面倒くさいことに…
???
異真(コマ)
???
???
???
???
異真(コマ)
???
異真(コマ)
???
???
???
???
???
???
???
異真(コマ)
???
???
異真(コマ)
???
???
異真(コマ)
異真(コマ)
???
???
???
???
???
流石に試さないやろ!
そう思った瞬間即答で『試す!』
なんて言うとは……
ま、手加減して負ければええか!!←
???
???
おうおうおう
??? いすぎや!
名前ぇぇぇぇ!
ゾム
異真(コマ)
ゾム
グルッペン
グルッペン
異真(コマ)
やっぱり、味方最大の脅威さんだろうな
グルッペン
異真(コマ)
あー早う終わろ←おい
グルッペン
???
グルッペン
ショッピ
ショッピ
ショッピ様のかけ声と共に
目の前に居た脅威が、居なくなった。
異真(コマ)
無論後ろに気配がした。
異真(コマ)
ナイフを使って後ろに投げる
少し[うぉ!]と、情けな声が出た。
ゾム
異真(コマ)
わざと負けては、駄目そう……
何故かそう思った。
ゾム
異真(コマ)
カンッ!!!
隙がない……
異真(コマ)
少し攻撃をもろに受けすぎた……
何処か、隠れるか?
……そんな余裕ないか
異真(コマ)
数時間と耐え続けた
勝敗がつきそうな頃合
私は、怪しげな影を見つけた。
怪しげな影は、幹部様が集まってる所に
銃を向けていた
標的は、ヒロインであろう
女子幹部様に向けられていた
反射的に女子幹部様の所に行った
ナイフを投げる
怪しげな影の銃は、私のナイフより
一足先に打たれていた。
見事に私の腹部分に命中し
私の投げたナイフは
相手に少し掠ったほどであった
異真(コマ)
守って良かった
本当にそう思った。
意識が朦朧としてる中
誰かに名前を呼ばれた気がした。
そんな中私は何と言っただろうか?
そんなことお構い無しに
私は意識を離した…
今回は、ここまで!
いかがでしたでしょうか?
コメントなどに感想など頂けると
主は、大喜びします(((
何かあれば是非とも
コメで、お申し付けください。
それじゃ
ゾム
コメント
9件
ありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨ はい! 面白かったです! やっぱり、神だ////←なぜに照れている?
ひやぁ!ありがとうございます! 大丈夫ですよ!3も楽しんで読んでください!!
すいません、出てました…… 神だァァァァァァ