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ひよこ
ひよこ
ひよこ
青視点
不幸と幸せは人生どのくらい与えられるものだろうか、(;-ω-) 誰だって、不幸ばっかな人生じゃないし幸せばっかの人生じゃない!( •̀ᴗ•́ ) 必ず、量は決まってる だから幸せの大きさに合わせて不幸の 大きさも変わるもの 1人になるとそう考える時があった 最近僕は幸せ過ぎると思うの:( ;´꒳`;) 大切なメンバーや後輩。そして、 相棒兼恋人ができた 普通の人ならただ、幸せ に浸っていると思う でも僕は臆病者だから( ˙-˙ )怖い いつかその幸せが壊れる瞬間が ましてやメンバー、さとみくんが僕から離れるとか絶対嫌だ そんな考える日から僕は夢を見た みんなが僕に呆れて離れて走る夢。ん 僕を置いてどんどん色んなとこに 付き進む夢。 しかも、その夢は現実的で置いて言った理由も納得できる理由だった
ジェル
るぅと
ななもり
莉犬
さとみ
ごめんなさい....ごめんなさい....ごめんなさい..... その言葉しか言えなかった。気がつけば僕はベッドの上にいて 汗はびっしょりですとぷりのルームウェアが濡れていた。涙もずっと 流れて止まった
ころん
怖くて体が震える。もう嫌だ..
プルルルル!
ころん
こんな日常の音でさえ驚いてしまう 自分はもう、壊れているかも知れない ってそれより出なきゃ
ころん
ななもり
ころん
ななもり
そう言い終わってプツンと切れた。 え、今日って会議があったっけ....? 不思議に思い、すとぷりのグルチャを見る。確かに、今日会議ってなーくん言ってる.........
ころん
\ピンポーン/
ななもり
ころん
靴を脱いでリビングのドアを開ける。 そこにはみんながいて冷たい視線で こっちを見つめていた
ジェル
るぅと
莉犬
さとみ
ころん
ななもり
ころん
るぅと
莉犬
ジェル
さとみ
ころん
ころん
ななもり
あぁ...ほらね。やっぱり幸せず来たんだそう思うとスッ..となんと思わなくなった
ころん
莉犬
るぅと
ころん
ジェル
ころん
さとみ
バタン
ころん
幸せの後に不幸が来るくらいならずっと平凡でいたい... そう思う僕はわがままなのかな.....