第4話、はい!
たくさんの、ハートありがとうございます!
なんとこのシリーズ、1000超えましたー!はい!あざます!
更新遅いですが、少しずつ更新したいと思ってます
お願いします!
貴方
トントン
コネシマ
ゾム
鬱先生
貴方
貴方
ロボロ
オスマン
みんなの願望「(貴方)(ちゃん)の手料理が食べたい……ッ」
ショッピ君
みんなが一斉にショッピ君を見る
みんなの気持ち「なんや、お前駆け抜きか?アァン?」
エーミール
貴方
その瞬間ショッピ君とエーミールの顔がへにゃっと崩れる
トントン
コネシマ
ゾム
貴方
トントン
コネシマ
ゾム
オスマン
ロボロ
鬱先生
ロボロ
貴方
ロボロ
貴方
ロボロ
ロボロ以外の気持ち「え、何イチャイチャしてん?」
ロボロの気持ち「はえー幸せやわぁ」
貴方
エーミール
ショッピ君
エーミール&ショッピ君以外の気持ち「あいつらぁ……!」
貴方
コネシマ
ゾム
鬱先生
ロボロ
オスマン
キッチンに
貴方
エーミール
ショッピ君
貴方
貴方
ショッピ君
エーミール&ショッピ君の気持ち「待て待て、これ(貴方)ちゃんのエプロン姿を見れるのでは!?」
貴方
エーミール
貴方
私は順調にエプロンを着替えるぞ☆
どこかの変態が私のエプロン姿にワクワクしているんなんて知らないお☆☆
貴方
貴方
エーミール
ショッピ君
貴方
ショッピ君
エーミール
貴方
包丁で野菜を切ったことないのか、てめぇら(謎の熱血教師感)
貴方
貴方
ショッピ君の手に私の手を添え、指を中にしまってあげる
ショッピ君
ショッピ君の指が一瞬ビクッとしたが、無視しておこう←
貴方
エーミール
貴方
貴方
覆いかぶさるようにして、エミさんの両手を動かす
エーミール
貴方
エーミール
なんかすっごいもじもじしてる
トイレ我慢してるのかな((失礼
貴方
こいつらまじ切ったことねぇのかよ
案の定、かなり時間がかかってしまった
貴方
1人でやる方が早かったな((ボソッ
ショッピ君
エーミール
貴方
エーミール
ショッピ君
貴方
おい1人に関しては殴ろうか?
ショッピ君
貴方
ヘマこいたなこいつ
鍋に野菜を入れて、火をつける、少ししてから水を入れてっと
貴方
慣れてるので無言で素早くやっていく
え?さっきなんで駄々をこねたって?寂しいからだよ((
ショッピ君
エーミール
エミさんメモしてる、誰かに作るのかな?
貴方
ショッピ君
エーミール
貴方
ん、2人ともそんな嫌な顔をするな←
そりゃ、みんな嫌なやつだけどさ((一部を除いて
オスマン
貴方
貴方
ショッピ君
エーミール
貴方
ちょ、いつから貴方達の中の私は変わったんだ?
あと殴るぞ←
オスマン
貴方
はあああ、マンちゃんは紳士、優しい、もう紳士←
みんな一緒にリビングに帰ると
トントン
コネシマ
ゾム
ゾムに関しては手招きしてるし、意味わかんないけど
わかることがある
みんな、しょげてる…!((どやることでもない
鬱先生
貴方
ロボロ
待て待てそんな子犬のような目をされても、てかおまえドMなのか!?
貴方
ショッピ君
エーミール
貴方
貴方
ショッピ君
エーミール
4話終了!
長くなったんできらさせていただきます
次回は、カレー作っていない人たちの話と続きを作りたいと思います!!
実は、没収されてて更新できませんでした!すみません!!
あと、wrwrdの話が多くなってきて嬉しいです!!
前置きや後置きに私の名前を入れてくれれば、ぜひ、ハート連打します
なんかTikTokやってる人多いよね(さっきみんなの話を読んできて)
なら私のことを検索しよー!!
てらーからきた人も増えたし、ファンも増えてって200になりました!!
あざますぅ…!
番外編とかでなんかできたらいいと思ってます!
あと、没収がまたいつ来るかわかりません!!
温かい目で見てください
では!